「あんぼの家」の修復作業開始へ
- 仮設住宅/住宅再建
- 2011.08.10 Wednesday

そして、集落の道をさらに進むと、右手の田んぼの中、雪崩防止柵のすぐ下に青い屋根の家が1軒、ぽつんと立っているのが目に入ります。
「あんぼの家」です。
国道117号線から青倉集落に入る道は2ヶ所ありますが、震災で中条橋が通れなくなった現在は、北沢橋のところを入るコースが唯一の進入路。青倉に入ると真正面に真っ先に目に入ってくるのが、この「あんぼの家」です。「あんぼの家」主宰者の渡邉加奈子さんは「『あんぼの家』は青倉の玄関なのよ」と言っています。青の屋根に特徴があり、スキー場の上から見ても、すぐに目に入ってきます。
さて、この「あんぼの家」、屋号は「山根」といいます。写真でわかるとおり、山の根っこにあたる位置にあるからだと思います。「山根のばあちゃん」と呼ばれたおばあちゃんが長年、一人で暮らしておられましたが、2007年に病いに倒れられ、入院、その後他界されました。そこで、2008年春、大阪から移住した渡邉さんが住むようになり、“あんぼ”に惚れ込んでいた渡邉さんがむらのかあちゃんに呼びかけて、あんぼ作りのワークショップなどを行う「あんぼの家」を開設しました。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






