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長野県栄村で活動するNPO法人です。関係者から寄せられた情報を元に、大阪から現地の被災状況等を随時お知らせしていきます。

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夏祭り応援むらたびツアーに多くの申し込み

 本レポートNo.45(6月22日付け)で“夏祭り応援むらたびツアー”の企画を提案しました。マスコミで取り上げられたこともあり、続々と参加申し込みがきています。
 ひとつの特徴は、夏休みということもあって、お子さん連れのご家族での参加が多いことがあげられます。
 16日の大久保などは久々に子どもたちの元気な声が響き渡るのではないでしょうか。
 14〜16日の期間中、多い日は30名近くの人がむらにやって来られます。
 「私が村内を案内してあげますよ!」という人、おられましたら、声をおかけください!!

救援ボランティアに行ってきました

 栄村ネットワークでは豪雨災害のニュースを聞いて、「お隣が大変なことになっている。今度は自分たちが救援にかけつけて恩返しをしなければ」と考えました。
 1日、お世話になっている?中越防災安全推進機構の阿部さんから具体的な要請が入り、樋口利行(小滝、仮設住宅在)、渡邉加奈子(青倉、仮設住宅在)、高橋肇(青倉消防団)、山内拓也(ネットワーク・スタッフ)の4名が魚沼市堀之内に駆けつけました。
 ボランティアの内容は、被災したお店(ドライブインの食堂)の泥だらけになった食器類をきれいに洗うこと。丸一日、ひたすら洗い続けたそうです。
 

泥がたまった食器類 


ひたすら洗う
 


きれいになった食器類          


水は写真の女性の肩のあたりまで来た


写真の左真ん中に見えるのが氾濫した魚野川。
 
 泥かき等の作業はこの日で3日目とのこと。初日は30人ほどで対応したそうです。
 この地域は2004年夏に平成16年水害、そして秋には中越大震災、そして今回の水害とたてつづけに災害に遭っています。お店のご主人は「ボランティアを使うのうまいでしょ」と冗談を言っておられましたが、災害後の対応がテキパキしていたのが印象的だったそうです。

(以上、ボランティア報告は渡邉加奈子さんの報告レポートを参照して書きました)

8月7日〜8日の作業の手伝いボランティアを求めています

  文化財の保護活動をされている白水さんたちのグループが、今後、8月7日(日)〜8日(月)に森の広瀬家の土蔵にある膨大な文化財を運び出す作業を予定されています。
 この作業には15〜20人の人手が必要です。

 約半数は専門的な知識を有する人が必要ですが、残りの7〜10人は素人でも可能です。民具や古文書に少しは関心があるという方は是非、ボランティアとし てご協力ください。宿泊は当方でお世話させていただきます。

参加可能な方は、[email protected]までご連絡ください。

“お祭り応援隊”に素早い反応

 6月22日の本レポートで「お祭り応援隊を募ります」と呼びかけましたが、早速、反応が返ってきています。首都圏や九州から申し込みがあり、メディアからの取材申し込みも来ています。また、7月中旬に発売される季刊誌『九州のムラへ行こう』にも記事が掲載されることになっています。

 関心のある方はお早目にご連絡ください。

お祭り応援隊を募集します【6/30一次募集終了】


ちょうちん行列(昨年の小滝集落のお祭り)

 いくつかの集落からはお祭りへの応援を求める声が出ています。
 1つは大久保集落です。
 震災前から若者が少なくなり、お祭りの神楽ができなくなるなどの問題を抱えていましたが、今年は震災をはねとばして、大久保集落の再生への歩みを大きく踏み出す象徴として、「ちょうちん行列を大いに盛り上げたい。若い学生さんらに是非、参加してもらいたい」という話になっています。大久保のお祭りは8月16日です。

 もう1つは柳在家集落です。
 柳在家は東部地区の集落ですが、その佇まいがとても素敵な集落です。高齢化が著しく、現在の集落在住者に50歳以下の人はいません。お祭りも実施されていません。もともとは天狗舞もある立派なお祭りがおこなわれていたのですが。
 この柳在家に祖父母が住むという村の若者が友人と相談して、「8月14日に柳在家でちょうちん行列をやろう」という計画を進めているそうです。集落の役員さんとも相談していると聞いています。


お宮から眺めた柳在家の集落
 
 こうした呼びかけ・取り組みに応えて、大学生などの若者による“夏祭り応援むらたびツアー”を実施したいと思います。期間は8月13日(土)〜17日(水)です(全日程参加、一部日程参加、いずれも可)。主たる内容は、ちょうちん行列の準備お手伝いと行列への参加です。

 時間はいっぱいありますので、村内のいろんなところを巡ったり、農家でのお茶のみなども企画します。ちょうちん行列では「信濃の国」を大きな声で歌いますので、歌の事前練習もします。また、当然のことながら、“祭りのごっつぉ”を楽しむ夕べも用意します。
 大久保、柳在家以外の集落のお祭りもできるだけ見学・参加できるように計画します。
 定員は20名。

 宿泊場所は参加者の懐具合と相談して、無料宿泊場所の提供から旅館宿泊のお世話までレパートリーを揃えます。参加経費は宿泊場所によって異なります。

 参加希望者は[email protected]までお問い合わせ・ご相談ください。第1次締め切りは6月30日とします。

 なお、家族連れで、お祭りの期間にむらを訪れてみたいという方も、是非、お問い合わせください。