こんなふうに修復できる
- 仮設住宅/住宅再建
- 2011.07.06 Wednesday
小滝集落の畜産農家・中沢謙吾さんの車庫。地震で大きく傾きました。傾きはかなり激しく、「簡単に解体せずに修復を」とよく言う私でも、「これは無理だな」と思ったほどの傾きでした。
その修復作業が4日、行われました。ネットワーク・スタッフの山内拓也さんが写真撮影してきましたので紹介します。

修復途中(元はもっと傾いていました)

完全に起き上がった
下写真も修復作業途中の様子ですが、「曳き屋さんが入り建物の傾きを直した後、戻すべき高さより15cm程持ち上げて支えている状態。
この後、謙吾さん本人が1階の壁・柱を取り外し、補強をして組み直し、再度、曳き屋さんに建物を元の高さに戻してもらう」というものです。
謙吾さんは、「本当に出来るかどうか不安だったけれど、無事に起き上ってホッとした」、「こういう直した事例を見て、壊すばかりではなく修復する方法も考えてほしい」と言っておられました。
ちなみに、この修復作業の経費は約50万円。これと同等の車庫を新築するとなると、少なくとも200万円はかかるそうです。経済的な面からも修復の大事さがわかります。
その修復作業が4日、行われました。ネットワーク・スタッフの山内拓也さんが写真撮影してきましたので紹介します。

修復途中(元はもっと傾いていました)

完全に起き上がった
下写真も修復作業途中の様子ですが、「曳き屋さんが入り建物の傾きを直した後、戻すべき高さより15cm程持ち上げて支えている状態。

この後、謙吾さん本人が1階の壁・柱を取り外し、補強をして組み直し、再度、曳き屋さんに建物を元の高さに戻してもらう」というものです。
謙吾さんは、「本当に出来るかどうか不安だったけれど、無事に起き上ってホッとした」、「こういう直した事例を見て、壊すばかりではなく修復する方法も考えてほしい」と言っておられました。
ちなみに、この修復作業の経費は約50万円。これと同等の車庫を新築するとなると、少なくとも200万円はかかるそうです。経済的な面からも修復の大事さがわかります。



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