消防車はほぼ無傷だった
- 被害と復興の様子
- 2011.05.27 Friday

全面倒壊した青倉公民館には、じつは消防車の車庫が付属していました。
正面にむかって左端です。
その消防車は3月12日以来、車庫に閉じ込められたままでしたが、5月24日、公民館の解体・撤去作業が始まり、無事、ほぼ無傷のまま救出されました。相当に傷んでいるのではないかと関係者は心配していたのですが、無事な姿を見て、みなさんホッとしています。

公民館解体作業が始まり、真っ先に引き出される消防車
(写真は高橋真太郎さん提供)
ちなみに、村では各集落に消防団組織があります。青倉は栄村消防団第1分団水内部青倉班という長い名称です。そして、各集落に小型消防車が1台ずつ配備されていて、消防団からの指令があり次第、ただちに出動します。指令は村内の全戸に流れる放送で出されます。
私は24日は長野市での会議出席で見られませんでしたが、25日に現場を訪れると、公民館はほとんど解体されていました。仮設公民館を活用しつつ、倒壊公民館の解体・撤去をうけて、恒久的な公民館建設にむけての活動が始まります。




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