古いが素晴らしい家がいっぱいある
- 仮設住宅/住宅再建
- 2011.03.27 Sunday
ご紹介するのは、私が村に住むようになった時からお世話になっている知り合いのお家です。外観は、下の写真のような感じで、こういう言い方をしては失礼になりますが、そんなに「立派なお家」とは見えません。

平素は別棟の作業所で話をするので、この母屋に入ったのは昨年2月にお父様がお亡くなりになった弔いのときだけです。べつに家の観察をしたわけではありませんが、「古いお家だ」という以上の感想はありませんでした。

ところが、今日訪れてみてビックリ。仮住居に引っ越しされるため、家具などをすべて運び出されていたのですが、その結果、家の構造がはっきりと見えます。上の写真に見える横柱(というのでしょうか)の立派さを見てください。また、下の写真は2階を見上げて撮ったものです。この家はもともとは茅葺きの家。築90年くらいになるそうですが、その茅葺き部分を取って、2階部分を載せたそうです。そこに見られる梁もまたじつに立派なものです。

この家を修復するか、建て替えるか、知人はまだ最終判断を下してはいませんが、ご本人も「いやあ、立派な家だ」と言っておられました。
昨日、長谷川さんがその素晴らしさに惚れ込み、「こんな時に、ちょっと不謹慎な言い方かもしれませんが、修復作業を楽しいものにしましょうよ」と言われた家といい、とにかく、古い民家に素晴らしい家がたくさんあるのです。
こういうお家をどうするのか。それは個々人の問題を超えて、村のこれからのあり方、社会のあり方を左右するテーマであると思います。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事

平素は別棟の作業所で話をするので、この母屋に入ったのは昨年2月にお父様がお亡くなりになった弔いのときだけです。べつに家の観察をしたわけではありませんが、「古いお家だ」という以上の感想はありませんでした。

ところが、今日訪れてみてビックリ。仮住居に引っ越しされるため、家具などをすべて運び出されていたのですが、その結果、家の構造がはっきりと見えます。上の写真に見える横柱(というのでしょうか)の立派さを見てください。また、下の写真は2階を見上げて撮ったものです。この家はもともとは茅葺きの家。築90年くらいになるそうですが、その茅葺き部分を取って、2階部分を載せたそうです。そこに見られる梁もまたじつに立派なものです。

この家を修復するか、建て替えるか、知人はまだ最終判断を下してはいませんが、ご本人も「いやあ、立派な家だ」と言っておられました。
昨日、長谷川さんがその素晴らしさに惚れ込み、「こんな時に、ちょっと不謹慎な言い方かもしれませんが、修復作業を楽しいものにしましょうよ」と言われた家といい、とにかく、古い民家に素晴らしい家がたくさんあるのです。
こういうお家をどうするのか。それは個々人の問題を超えて、村のこれからのあり方、社会のあり方を左右するテーマであると思います。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






