
妹木の樋口和久さんの牛舎を訪ねると、新しい牛舎が完成していました。こういう復興にむけての動きを見ると、嬉しく、元気が出てきます。
この新しい牛舎には56頭の牛が入っています。これが完成したことで、震災で壊れた牛舎1棟の取り壊しが可能になりました。その跡はすでに整地され、来春、もう1棟、新しい牛舎ができるそうです。
この事業費のうち2分の1は国の補助ですが、残りは自己資金。新潟県では県の補助がプラスされるそうです。この復興事業を樋口和久さん個人の問題としてではなく、村の畜産業-農業の復興策として捉えることが大事だと思います。