素敵なスケッチをいただきました
- 復興ビジョン
- 2011.07.25 Monday

青倉の人であれば、このスケッチがどこを描いたものか、すぐにおわかりになることと思います。青倉の道(旧国道)を北から南にむかって歩き、公民館の少し手前の地点で前方を見たものですね。
これを見たとき、「あぁ、あの素敵な青倉の姿だ!」と思いました。
このスケッチは、小林ひとみさんという方から23日にメールでいただいたものです。
小林さんは3月、地震直後に栄村に義援金を届けてくださいました。お尋ねしたところ、お父様が柳在家集落のご出身。ご自身は最近になって栄村を訪れられるようになったようですが、このスケッチは3年前、「トマトの国」にお泊りになった折に青倉を訪れ、描かれたものだそうです。

参考までにこの場面の現在の様子を撮影した写真を紹介します。
見比べてみると、震災で解体・撤去されたお家がこの場面だけでも5軒(公民館を含む)あります。すっかり様子が変わったともいえますが、人の住まいの様相はある意味では時の移ろいと共に変わるものです。そこに営まれる人びとの暮らしが風景をつくります。これからの青倉をどんなむらとして復興させていくか。小林さんのスケッチは、私たちがこれからのむらを構想し復興させていくうえでの重要な手がかりを与えてくれているように思います。



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