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長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

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田んぼの復旧工事の状況はどうか?

 田んぼの復旧工事の状況についても、復興計画策定委員会委員長の木村先生のご指導をいただきながら、役場災害第2係が作成した復旧工事の進捗度を示す図が委員会に出されました。以下、森の開田と小滝地区の地図です。国単の復旧工事の状況を示したものですが、緑色に塗られている田が復旧工事が済んだところ、赤色はまだ工事が未着手または終わっていない田です。




森・開田

 未復旧田がどれくらい残っているか、未復旧田はどこなのか、一目瞭然です。
 先ほどの道路被害と同じく、被害や復旧工事の様子は言葉で話しているだけではなかなかよくわかりませんが、地図に示すと、非常によくわかります。

 森の開田の工事「完了」率は30%強にとどまっています。小滝も40%強にすぎません。
 23日に同時に示された地図によれば、青倉の四ッ廻りは80%強でいちばん「完了」率が高いことがわかっています。
 いま、森の開田への道も、小滝の農道も道割りがされていますが、今日も雪模様で、田んぼから雪が消え、土が乾くのがいつ頃になるか、まだ明確な展望はもてません。

 どんな順序で工事を再開していくのか、工事にどれくらいの日数を要するのか等について、災害第2係から各集落に対する説明(会)が行われることと思いますが、各集落においても早急に今年の作付け対策方針を議論し、練り上げることが必要だと思います。


 横倉から小滝の田んぼを24日午後、撮影しました。前号でレポートした道割りの重機が田んぼの中の農道まで進んできています。

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