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長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

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北沢橋の修復工事の最近

 北沢橋は元の橋脚の廻りを補助橋脚で取り囲む作業が進んでいます。その様子を写真でご覧ください。

写真イです。
以前の状態を撮影した写真ロ、ハと比較してみてください。
 


写真ロ(7月10日撮影) 

         
写真ハ
(4月28日撮影)

 写真ハでは橋脚の真ん中にクラックが入り、鉄筋が出ています。写真ロはクラック部分に薬剤を注入し終え、大型車の通行も再開して補助橋脚の設置作業を開始した段階です。


【情報公開について】

 ところで、私はこの北沢橋の復旧工事を含む災害復旧工事に関する情報公開について、このレポートで問題を提起し、県にも意見を伝えてきました。
 その結果なのか、上の写真のように、国道117号線の復旧工事に関する「お知らせ」の看板が7月初め頃からでしょうか、立てられています。一歩前進だとは思うのですが、この立て看板、ご覧になった方はおられますか? 立っているのは宮野原橋の村側の駐停車スペースのところです。気付いて車を停め、見るという人はほとんどいないと思われます。
 内容は復旧工事の中身が丁寧に説明されていてわかりやすいものです。これをきちんと読めば、栄大橋〜北沢橋の間をきちんと徐行運転しようという気持ちにもなると思います。
 村の人は是非、一度、車を停めてご覧ください。
 こういう看板を工事を行っている青倉集落に立てるとか、内容は同じでいいのでプリントして地元集落−村内に配るようにしてはじめて本当の情報公開だといえると思います。
 

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