警戒サイレンの誤作動についての説明
- 中条川の土砂堆積
- 2011.06.30 Thursday
説明に先立って、6月25日午後及び26日朝に土石流の警報サイレンが誤作動で鳴ったことについての説明と陳謝がありました。
25日については、山崩れ現場(「1号崩壊地」と呼称されている地点)近くに設けられている「尾根監視所」の観測機器が雨水浸入による漏電によって誤作動したものであること、26日については濃い霧の中で作業していた土木機械が「トマトの国」上方に設置されている「No.1土石流センサー」のワイヤーを誤って切断したことによるものであることが説明されました。
それぞれ、警報サイレンの誤作動の原因となった要因は解消する措置がとられたとのことで、同じ要因での誤作動は今後ないものと考えていいようです。
しかし、この説明は本来、誤作動−誤報の直後に関係住民に対して行われるべきものです。「陳謝」がされましたが、大事なのは「陳謝」ではなく、迅速な情報公開−説明です。
災害対応をめぐる緊張感の欠如、弛緩(しかん)(気の緩(ゆる)み)のようなものを感じるのは私だけでしょうか。災害対応でいちばん大事なことは警報に対する信頼度、人びとがそれを信頼して迅速な対応行動をとることです。誤報に関する迅速かつ的確な内容の説明こそが求められます。
25日については、山崩れ現場(「1号崩壊地」と呼称されている地点)近くに設けられている「尾根監視所」の観測機器が雨水浸入による漏電によって誤作動したものであること、26日については濃い霧の中で作業していた土木機械が「トマトの国」上方に設置されている「No.1土石流センサー」のワイヤーを誤って切断したことによるものであることが説明されました。
それぞれ、警報サイレンの誤作動の原因となった要因は解消する措置がとられたとのことで、同じ要因での誤作動は今後ないものと考えていいようです。
しかし、この説明は本来、誤作動−誤報の直後に関係住民に対して行われるべきものです。「陳謝」がされましたが、大事なのは「陳謝」ではなく、迅速な情報公開−説明です。
災害対応をめぐる緊張感の欠如、弛緩(しかん)(気の緩(ゆる)み)のようなものを感じるのは私だけでしょうか。災害対応でいちばん大事なことは警報に対する信頼度、人びとがそれを信頼して迅速な対応行動をとることです。誤報に関する迅速かつ的確な内容の説明こそが求められます。



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