四ッ廻り農道復旧作業の様子
- 農業再建問題
- 2011.05.23 Monday

青倉集落の四ッ廻りの田んぼゾーンに入っていくための農道が崩落したことは、本レポートのNo.18(5月3日)で報告しているとおりですが、田んぼ作業が迫って来ている中、応急復旧工事が急ピッチで進められています。その様子を写真で報告します。撮影日は21日(復旧工事前の様子は3日撮影です)。

応急復旧工事のポイントは3つ。1つは上の写真のとおり路肩が崩れ、道がほとんどなくなっている箇所で側面の山を削り、道幅を確保すること。2つは、ヒビ割れし、ガタガタになった舗装を取り除き、道を平らな状態にすること。3つは、水路が破壊された部分にパイプを入れて水路を仮復旧させること。1つめは前頁の写真で確認できます。2つめは次の写真をご覧ください。


3つめは水路ですが、下の写真のように地下埋設の水路管が断たれていることが判明していました。

この復旧工事には、まず、水路かけ口(川から水路に水を取り入れるところ)からこの地点まで水が正常にくるかどうかをチェックする必要があります。その 通水実験を行ない、この地点まで水がくることが確認されましたので、農道が破壊されている箇所の先の水路管までの間をパイプで結ぶことにしました。その水 路仮復旧の様子が下の写真です。




応急復旧作業は青倉集落の島田秀夫さん、島田与八さん、島田助一さんの3名が担当されました。
この四ッ廻りの水路は、この地点から300mほど上手(かみて)の横倉沢川という川から水を引き入れているものです。そのかけ口を紹介しておきます。




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