プロフィール

profile
profilephoto
栄村ネットワーク
長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search
アーカイブページ:フォーム、注文、ログイン、予約は利用できません。

カレンダー

calender
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2013 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

復興ビジョン策定にむけた提案メモ

  住宅の問題だけで随分と長くなりましたが、今後、検討しなければならない課題はたくさんあります。それらについて、ひとまず、〈メモ〉の形で提示しておきます。
 
2011.5.10
* 復興ビジョン策定の視点・方法
イ. 〈今回の震災で深刻な問題は何か〉からのアプローチ
ロ. 〈そもそも栄村が直面している課題とは〉からのアプローチ
ハ. 〈栄村はどんな村をめざすか〉からのアプローチ
ニ. 〈中山間地の復興モデルとして求められるもの〉という視点からのアプローチ
 * 今回の震災で深刻な問題
1. 住宅問題
* 高齢者の住宅再建
* 住宅再建に自己資金5百万円(or1千万円)以上を要するケースの資金問題
(ここまで提案済)

2. 農地・農道・水路問題
* 国の災害復旧事業でカバーできない被害
* 農道・水路の大規模被害

3. 地盤被害の大きさ
* 地すべり

4. インフラ
* 道路  国道117号線、橋梁、貝廻坂
* 水道
* 農集排

5. 施設農業、商業、観光
* 畜産、菌茸
* 駅前商店街
* 観光 ―― 公社、スキー場、ラフティング

6. 避難所施設の不足
* 公民館の老朽化、耐震性の欠如


* 栄村はどんな村をめざすか

> にほんの里
むららしい暮らしのあり方、景観

> 高齢者が農を営みながら生き生きと暮らすむら
豪雪対策、下駄ばきヘルパー
交通

> 子どもを安心して育てられるむら  ―― 栄村がそもそも直面している課題㈰
子どもの進学が社会的に保障されるむら
30〜40歳代世帯の雇用の確保

> 山間地農業のモデル        ―― 栄村がそもそも直面している課題㈪
棚田の保全・活用
小規模経営で必要な所得が保障されるシステム

> 3千人の村民と村外村民3千人で6千人のむら
震災復興をテコに実現する


* 方法と財源
a. 復興ビジョンと復興計画の策定
集落からの積み上げ ―― 支援コーディネーターが不可欠
外部の第三者委員・専門家の導入

b. 復興基金

c. 過疎債活用の中長期財政計画

d. 県の支援のあり方
*県内中山間地町村の同意・支援
*県民合意の形成

* 復興ビジョン委員会の設置
* 地元+県+専門家

(了)