15日の様子(その2)
- 被害と復興の様子
- 2011.03.15 Tuesday
根羽村から蕎麦の炊き出し
県の社協の呼びかけで、県内各地から炊き出し支援が入っています。
今日の夕食時には南信(愛知県のすぐ隣)の根羽村から片道4時間をかけて、蕎麦の炊き出しに来て下さいました。
贅沢は言いませんが、避難所生活で毎食、毎食、おにぎりやパンばかりでは食欲が低下します。こういうときに、一味違う、温かい蕎麦はたいへん喜ばれ、長蛇の列ができました。
中条川上流の山崩落現場に調査が入る
今日、林野庁が調査に入りました。現場に居合わせた消防団員の話によると、調査団もしばし呆然とした様子で、「これはひどい」と言っていたとのことです。
崩落した山の中腹には、野々海池から森集落の山の上の開田につながる水路が走っていたのですが、山ごと水路がなくなってしまいました。少なくとも今年の作付は絶望的です。
集落の絆を守ることが大切
絶望的になるような話、写真ばかりのようですが、栄村には大きな財産が生きています。集落の絆=結いの心です。
昨14日、村に来られた中越防災安全安心機構の方も、「避難所のみなさんが落ち着いておられる。集落の力を感じる」と言っておられました。
これから仮設住宅の建設も課題になりますが、集落の絆を守り、強める方向で仮設のことも考える必要があります。阪神大震災の時の仮設住宅の立地のしかたは大失敗で、中越地震では、一部を除いて、集落毎に仮設住宅を設けるように工夫されたと聞いています。
私は青倉受託作業班に関わり、青倉米の直売を進めてきたものとして、公民館を失った青倉集落に仮設公民館を建て、集落の人たちが寄り合いをできる場所を確保することが急務だと考えています。みなさんに、そのためのご支援をお願いすることになると思いますが、よろしくお願いします。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事
県の社協の呼びかけで、県内各地から炊き出し支援が入っています。
今日の夕食時には南信(愛知県のすぐ隣)の根羽村から片道4時間をかけて、蕎麦の炊き出しに来て下さいました。
贅沢は言いませんが、避難所生活で毎食、毎食、おにぎりやパンばかりでは食欲が低下します。こういうときに、一味違う、温かい蕎麦はたいへん喜ばれ、長蛇の列ができました。
中条川上流の山崩落現場に調査が入る
今日、林野庁が調査に入りました。現場に居合わせた消防団員の話によると、調査団もしばし呆然とした様子で、「これはひどい」と言っていたとのことです。
崩落した山の中腹には、野々海池から森集落の山の上の開田につながる水路が走っていたのですが、山ごと水路がなくなってしまいました。少なくとも今年の作付は絶望的です。
集落の絆を守ることが大切
絶望的になるような話、写真ばかりのようですが、栄村には大きな財産が生きています。集落の絆=結いの心です。
昨14日、村に来られた中越防災安全安心機構の方も、「避難所のみなさんが落ち着いておられる。集落の力を感じる」と言っておられました。
これから仮設住宅の建設も課題になりますが、集落の絆を守り、強める方向で仮設のことも考える必要があります。阪神大震災の時の仮設住宅の立地のしかたは大失敗で、中越地震では、一部を除いて、集落毎に仮設住宅を設けるように工夫されたと聞いています。
私は青倉受託作業班に関わり、青倉米の直売を進めてきたものとして、公民館を失った青倉集落に仮設公民館を建て、集落の人たちが寄り合いをできる場所を確保することが急務だと考えています。みなさんに、そのためのご支援をお願いすることになると思いますが、よろしくお願いします。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






