4月26日レポート 栄村の点描
- 被害と復興の様子
- 2011.04.27 Wednesday
今日は夜に非常に実り多い勉強会をもつことができ、充実した一日となりました。午後10時過ぎのスタートですが、頑張ってレポートしたいと思います。
まずは、栄村の様子の点描からです。今日撮影したもの、この数日に撮影した未掲載のものを紹介します。

JR飯山線の線路路盤消失現場が復旧した様子です。不通になっていた戸狩野沢温泉〜森宮野原〜十日町間は29日から運転が再開されます。是非、飯山線に乗って栄村にお越しください。
まずは、栄村の様子の点描からです。今日撮影したもの、この数日に撮影した未掲載のものを紹介します。

JR飯山線の線路路盤消失現場が復旧した様子です。不通になっていた戸狩野沢温泉〜森宮野原〜十日町間は29日から運転が再開されます。是非、飯山線に乗って栄村にお越しください。

上の写真の飯山線の横を流れる千曲川。雪融け水で水量が増し、勢いある流れになっています。そして、川べりには柳の木の芽吹きが。


箕作(みつくり)集落で苗箱をリレーし、苗代に並べる作業が今日から始まりました。明るい笑顔が見えます。その背後には雪がだいぶ消えた里山が…。
苗箱のスジは2日間、発芽器に入れられ、すでに芽が出ています。

明るい話題ばかりではありません。これは昨日25日に小滝の田んぼで撮影したもの。液状化現象でしょうか、田んぼの表面に砂が噴き出ています。小滝の田んぼは千曲川沿いにあって、田んぼの表土の下が砂地なのでお米が美味しいと言われているのですが、その砂が表面に出てきたのでは稲作はできません。小滝の田んぼの被害は深刻です。
しかし、24日の「小滝の集い」にみられるように団結力のある集落。復興へ起ち上がる力をもっていると私は確信しています。
震災、そして復旧・復興への動きは住宅、田んぼだけではありません。森宮野原駅の駅前商店街も頑張っています。

26日営業再開の衣料品等のお店「かねく」商店。

29日営業再開予定に「吉楽旅館」。

青倉の高橋友太郎さん宅(24日撮影)。3日間、曳き屋さんが入り、家を水平にしたうえで曳いて、家の傾きを直しました。曳いて傾きを直したうえで、家内部の柱と柱の間にしっかりした板を入れ、固定するそうです。そうすると、写真に見えるつっかえ棒や矯正のワイヤが外され、修復が完了するそうです。

24日は、フィールドワークで青倉‐栄村を訪れたことがある清泉女学院短大の卒業生らが訪れていました。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






