中条川土砂堆積、県が住民に説明
- 中条川の土砂堆積
- 2011.03.27 Sunday
県が、今日、中条地区と青倉地区住民(避難勧告対象世帯)に対して、説明を行いました。写真や図を入れたA3判4枚の資料を示しての説明でした(資料はスキャニングでき次第、紹介します)。資料の文言部分のみを紹介します。
【地震時の災害】
発生源 地震動によって出尾根が山崩れ(崩壊性地すべり)を発生
下流域 雪と土砂が混じって谷を流下する雪泥流が発生
【現在の状態】(3/24〜26)
発生源 山崩れ(崩壊性地すべり)の土塊がせき止め池(天然ダム)を形成
土塊前面の急崖での表層崩壊、落石
下流域 雪泥流の雪が溶けて、地中に穴を作りながら沈下している
*雪泥流土中の雪塊が溶け、地表に穴(深さ2m、直径3m)
*地表を流れる沢水が再び地下へ流入(伏流)
【考えられる災害の形態】(雪解け初期3月末〜4月中旬頃まで)
発生源 1.余震や雪解けによって山崩れ(崩壊性地すべり)の背後が
さらに崩れる
2.せき止め池があふれたり、土塊から水が湧き出し、
前面の急崖が崩壊、地すべりを発生
⇒1.2.単独や複合して、土石流が発生
下流域 土石流は谷底の水を多く含んだ雪泥流堆積物を巻き込んで、
下流に大きくなりながら流下する
これに対して、専門家による24時間監視態勢をとり、土石流センサー、監視カメラ、サイレン、回転灯を設置している。
いま現在は、土石流発生の差し迫った危険はないようである。
住民には昼間の帰宅が許される模様です。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事
【地震時の災害】
発生源 地震動によって出尾根が山崩れ(崩壊性地すべり)を発生
下流域 雪と土砂が混じって谷を流下する雪泥流が発生
【現在の状態】(3/24〜26)
発生源 山崩れ(崩壊性地すべり)の土塊がせき止め池(天然ダム)を形成
土塊前面の急崖での表層崩壊、落石
下流域 雪泥流の雪が溶けて、地中に穴を作りながら沈下している
*雪泥流土中の雪塊が溶け、地表に穴(深さ2m、直径3m)
*地表を流れる沢水が再び地下へ流入(伏流)
【考えられる災害の形態】(雪解け初期3月末〜4月中旬頃まで)
発生源 1.余震や雪解けによって山崩れ(崩壊性地すべり)の背後が
さらに崩れる
2.せき止め池があふれたり、土塊から水が湧き出し、
前面の急崖が崩壊、地すべりを発生
⇒1.2.単独や複合して、土石流が発生
下流域 土石流は谷底の水を多く含んだ雪泥流堆積物を巻き込んで、
下流に大きくなりながら流下する
これに対して、専門家による24時間監視態勢をとり、土石流センサー、監視カメラ、サイレン、回転灯を設置している。
いま現在は、土石流発生の差し迫った危険はないようである。
住民には昼間の帰宅が許される模様です。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事



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