様子が大きく変わる中条川の土石流現場
- 中条川の土砂堆積
- 2011.09.10 Saturday

昨日、「トマトの国」まで行って、様子が大きく変わっているのに驚きました。写真のように、「トマトの国」の横に積まれていた大きな土嚢の山がなくなっています。
そこで、今朝早く、工事が始まる前に現場に行き、写真を撮ってきました。
「トマトの国」横のすぐ下のところには現在は水は流れていません(写真イ)。「トマトの国」裏から川にむかって6月頃につくられた工事用仮設道路をどんどん歩いていくと、黒い袋の土嚢の山ができています(写真ロ)。震災前に砂防ダムがあった地点です(写真ハ)。黒い土嚢の山の脇をすりぬけてさらに上がったところから山崩れ地点を望んだ写真(写真ニ)も示します。

写真イ 写真ロ

写真ハ 写真ニ
上の写真ニを見ると、山崩れ現場からすごい急傾斜のところを土石流がいっきに流れ落ちてきたことがわかります。
いま、この地点で行われている工事は「減勢工」というものです。簡単に言えば、流れの勢いを弱めるためのもので、この地点に設置されるのは次頁の写真(長野県のHPのhttp://www.pref.nagano.jp/xdoboku/himekawa/iroiro/iroiro.htmから引用)に見える円筒型のもの、これを3つつくるそうです。7月末に山古志を訪れたときに見たことがあります。




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