村内の様子
- 豪雪地域での復興
- 2012.01.30 Monday
写真で豪雪の様子をお伝えします。
●仮設住宅の雪の壁

仮設住宅の住宅棟と駐車場の間にある雪の壁です。
●JR飯山線の除雪車

飯山線は現在、不通ですが、仮設住宅を出発したところ、横倉踏切の警報器が鳴り出し、除雪車が通過するところでした。
●百合居橋

下は百合居橋上から千曲川の上流方向を撮影したものです。
●貝廻坂
大久保集落をめざして、貝廻坂を上っていきましたが、その途中の様子です。

道は左へカーブしています。このときはうっすらと陽がさす感じのときでしたので、カーブがはっきり見えましたが、吹雪いてくると、視界が悪くなり、道路も雪の壁も真っ白で、体が覚えている地図を頭に運転しないと、どこがカーブなのか、はっきりしなくなります。
●大久保集落の様子
先日、「大久保集落の道路」という写真集を作りましたので、それと対比する意図もあって、大久保集落の中を廻ってきました。
県宝・阿部家住宅は完全に雪に埋まっている状態。雪害救助員が屋根の雪下ろしなどの除雪作業を行なっていますが、降雪・積雪量が短時間でどんどん増えるので、除雪が追いつかない状況です。

阿部家住宅
大久保の集落内道路の様子です。
「道直し」で除雪車が入れるようにされたところで、今朝も除雪車が入っています。
ただ、1月18日にこの場所を撮影した時とは積雪量、雪の壁の高さがまったく違います。

1月18日撮影
大久保集落の被災者で、この冬、コンテナハウスで頑張り続けている人がいます。阿部治信さんです。今年で78歳になるという方ですが、毎日、毎日、コンテナハウスの周辺を掘る、コンテナハウスは高台にありますが、そこまでの道を除雪する、仮設水道管のバルブのあるところを除雪する、等々、大変な作業をやっておられます。
今日もお顔を見てきましたが、あまりの大雪で気が張りつめておられるのか、6日ほど前にお会いした時よりも元気そうでした。でも、本当に心配です。
コンテナハウスは平屋。この数日間の大雪は1日で70cmは積もりますから、すぐに雪に埋もれます。

治信さんのコンテナハウスに至る坂道と、除雪作業をする治信さん。

阿部治信さん
大久保でもう1枚。

ドーム型車庫の雪を落とす阿部久子さん。
今年は例年よりも気温が低いため、本来ならば自然落下するはずのドーム型車庫で雪が屋根にくっついてしまい、落ちてこないケースがよくあります。久子さんは雪の合間を見ながら、スコップ、雪庇落としの道具などを使って、懸命に雪落としをされていました。
●天地の斉藤克己・勝美夫妻のお宅へ
大久保を出た後、天地(てっち)の斉藤克己・勝美夫妻のお宅に向かいました。

まず、大久保から天地に向かう県道の様子です(車の運転席から撮影。右下の点状の部分は車のフロントガラスの水滴)。
克己・勝美さん宅は県道から右に入り、1本道をかなり進んだ先にありますが、その道路とお宅に入るところの様子をご覧ください。


お宅に着くと、ご長男が作業所の屋根の雪下ろしをされているところでした。

雪下ろしの作業所の高さと下ろした雪の量
克己・勝美さん宅では薪ストーブにあたらせていただき、昼食に栃餅をいただきながら、いろいろと話しましたが、「18豪雪とそっくりになってきた。除雪した雪を出すところがなくなってきた。たねも水がちょろちょろしか来なくなって、雪を融かせない」と言っておられました。
●雪崩の危険個所
天地からは、勝美さんに「長瀬に下りる道は滑るからやめておいた方がいい」とアドバイスされたので、天地→野口→天代と進みました。次の写真は野口から天代に向かう途中ですが、崖の上の雪が崩れて落ちてくる危険があります。


崖の上の様子
●坪野集落
天代に下りたところで右折し、坪野集落の様子も見てきました。

集落に入ってすぐのお家。写真右手が村道で、家のすぐそばにも雪の壁が出来ています。

でも、家の入り口は右写真のように、人が歩けるように道がつけられ、玄関は雪囲いされて、出入りしやすいようにされています。

写真奥に見えるのが坪野集落いちばん奥のお家。村道の右手の崖の上に大きな雪(せっ)庇(ぴ)ができています。これを落とさないと道路の通行が危険です。豪雪対策本部ではこうした雪庇を落とす作業を早急に進めるとしています。

上の写真、何か、おわかりになるでしょうか。空き家になっている茅葺き型の家に雪がどんどん積もり、こんな状態になっているのです。
●道路除雪

坪野から北野に出たところで除雪のタイヤドーザーと出会いました。
午後1時過ぎですが、この日、2度目の除雪作業と思われます。片側車線を除雪すると、反対車線に押しのけられた雪が入るため、反対車線の除雪が終わるまで、反対車線は通れません。
●仮設住宅の雪の壁

仮設住宅の住宅棟と駐車場の間にある雪の壁です。
●JR飯山線の除雪車

飯山線は現在、不通ですが、仮設住宅を出発したところ、横倉踏切の警報器が鳴り出し、除雪車が通過するところでした。
●百合居橋

下は百合居橋上から千曲川の上流方向を撮影したものです。
●貝廻坂
大久保集落をめざして、貝廻坂を上っていきましたが、その途中の様子です。

道は左へカーブしています。このときはうっすらと陽がさす感じのときでしたので、カーブがはっきり見えましたが、吹雪いてくると、視界が悪くなり、道路も雪の壁も真っ白で、体が覚えている地図を頭に運転しないと、どこがカーブなのか、はっきりしなくなります。
●大久保集落の様子
先日、「大久保集落の道路」という写真集を作りましたので、それと対比する意図もあって、大久保集落の中を廻ってきました。
県宝・阿部家住宅は完全に雪に埋まっている状態。雪害救助員が屋根の雪下ろしなどの除雪作業を行なっていますが、降雪・積雪量が短時間でどんどん増えるので、除雪が追いつかない状況です。

阿部家住宅
大久保の集落内道路の様子です。
「道直し」で除雪車が入れるようにされたところで、今朝も除雪車が入っています。
ただ、1月18日にこの場所を撮影した時とは積雪量、雪の壁の高さがまったく違います。

1月18日撮影
大久保集落の被災者で、この冬、コンテナハウスで頑張り続けている人がいます。阿部治信さんです。今年で78歳になるという方ですが、毎日、毎日、コンテナハウスの周辺を掘る、コンテナハウスは高台にありますが、そこまでの道を除雪する、仮設水道管のバルブのあるところを除雪する、等々、大変な作業をやっておられます。
今日もお顔を見てきましたが、あまりの大雪で気が張りつめておられるのか、6日ほど前にお会いした時よりも元気そうでした。でも、本当に心配です。
コンテナハウスは平屋。この数日間の大雪は1日で70cmは積もりますから、すぐに雪に埋もれます。

治信さんのコンテナハウスに至る坂道と、除雪作業をする治信さん。

阿部治信さん
大久保でもう1枚。

ドーム型車庫の雪を落とす阿部久子さん。
今年は例年よりも気温が低いため、本来ならば自然落下するはずのドーム型車庫で雪が屋根にくっついてしまい、落ちてこないケースがよくあります。久子さんは雪の合間を見ながら、スコップ、雪庇落としの道具などを使って、懸命に雪落としをされていました。
●天地の斉藤克己・勝美夫妻のお宅へ
大久保を出た後、天地(てっち)の斉藤克己・勝美夫妻のお宅に向かいました。

まず、大久保から天地に向かう県道の様子です(車の運転席から撮影。右下の点状の部分は車のフロントガラスの水滴)。
克己・勝美さん宅は県道から右に入り、1本道をかなり進んだ先にありますが、その道路とお宅に入るところの様子をご覧ください。


お宅に着くと、ご長男が作業所の屋根の雪下ろしをされているところでした。

雪下ろしの作業所の高さと下ろした雪の量
克己・勝美さん宅では薪ストーブにあたらせていただき、昼食に栃餅をいただきながら、いろいろと話しましたが、「18豪雪とそっくりになってきた。除雪した雪を出すところがなくなってきた。たねも水がちょろちょろしか来なくなって、雪を融かせない」と言っておられました。
●雪崩の危険個所
天地からは、勝美さんに「長瀬に下りる道は滑るからやめておいた方がいい」とアドバイスされたので、天地→野口→天代と進みました。次の写真は野口から天代に向かう途中ですが、崖の上の雪が崩れて落ちてくる危険があります。


崖の上の様子
●坪野集落
天代に下りたところで右折し、坪野集落の様子も見てきました。

集落に入ってすぐのお家。写真右手が村道で、家のすぐそばにも雪の壁が出来ています。

でも、家の入り口は右写真のように、人が歩けるように道がつけられ、玄関は雪囲いされて、出入りしやすいようにされています。

写真奥に見えるのが坪野集落いちばん奥のお家。村道の右手の崖の上に大きな雪(せっ)庇(ぴ)ができています。これを落とさないと道路の通行が危険です。豪雪対策本部ではこうした雪庇を落とす作業を早急に進めるとしています。

上の写真、何か、おわかりになるでしょうか。空き家になっている茅葺き型の家に雪がどんどん積もり、こんな状態になっているのです。
●道路除雪

坪野から北野に出たところで除雪のタイヤドーザーと出会いました。
午後1時過ぎですが、この日、2度目の除雪作業と思われます。片側車線を除雪すると、反対車線に押しのけられた雪が入るため、反対車線の除雪が終わるまで、反対車線は通れません。



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