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栄村ネットワーク
長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

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雪は増える一方

 昨日10日はあまり降りませんでしたが、今日11日はまた午後からかなり激しく雪が降り、積もっています。その様子をいくつか写真で紹介します。


役場の屋根の雪下ろし(11日午後)


役場駐車場で除雪した雪を積み上げた雪の山(11日午後)


 上はJR飯山線の横倉踏切ですが、雪の壁がかなり高くなっているので、列車の接近は見えません。車の場合、教習所で教えられたように、窓を開けて外の音を聞き、列車が接近していないかを確認することが必要です。
 この踏切の左右の飯山線の線路がどんな状況かは下の写真をご覧ください。


 両側に雪の壁があって、道路に雪が積もっているかのように見えますが、じつはこれが飯山線の軌道です。今日は午後2時台の列車が除雪作業のために運休だったので、正午前後に上下線の列車が通った後、この写真を撮った午後4時過ぎまで列車が通らなかったので、午後の積雪ですっかり線路が雪の下に隠れてしまったのですね。

 私は栄村に通い始めた頃、「平成18年豪雪」の1月に森宮野原駅から飯山線に乗車したとき、先頭車両の運転室の後ろで列車が走る様子を見ていたことがあるのですが、線路もなにも「ない」ところを、列車がグイグイと進んでいくのを見て驚いたことがありました。
 豪雪の地でしか見られない光景ですね。

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