栄村復興への歩みNo.109 (通算第143号) 12月21日
- 仮設住宅/住宅再建
- 2011.12.22 Thursday
仮設住宅で初めての雪下ろし
21日朝、仮設住宅で初めての屋根の雪下ろしが行われました。今日の作業は、A棟からI棟まで8棟ある中でI棟一棟。まずは写真をご覧ください。
仮設住宅の雪下ろしは、高齢者世帯の屋根を雪害救助員が掘る日程に合わせて、元気な住人も一緒に上がり、一斉に行うという仕組みになっています。
今回は19日の夕刻だったでしょうか、I棟について「21日午前9時」という告知が廻ってきました。

私の隣りの部屋の元気なかあちゃんです
今日は雪害救助員3名と住人4名が上がりました。仮設住宅は平らな屋根ですので、上がってしまえば、怖くありません。ただ、屋根が波上のものであるため、少し雪を残すように除雪しないと、スノーダンプ(除雪の道具)がひっかかってしまいます。

作業開始30分ほどでほとんど片付きました
また、玄関側は通路上の庇のような部分があって、その部分は狭いので、作業がやや危険です(下写真)。

このように1つの棟が一斉に雪下ろし作業をするのは、落とした雪を、直後に除雪車がやって来て片づけるためです。下はその様子です。
屋根はスッキリしましたが、通路には雪がいっぱい。

これが9時32分ですが、つぎの写真は10時31分です。
3枚組みでご覧いただくと、除雪車の威力がよくわかると思います。



23日からは大雪が予想されています。ひょとすると、年内にもう1回、雪下ろしをすることになるかもしれません。



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