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栄村ネットワーク
長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

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何としても工事を完工させる

 16〜20日の雪ですっかり雪に埋もれた栄村ですが、とくに道路関係で「どうしても完了しなければならない」という工事があり、今日21日も懸命な作業が続けられました。
 1つはスキー場への道です。
 スキー場手前の山崩れの箇所は工事が完了したようです(下写真)。

 青倉のお宮のあたりの村道は、法面の工事は完了し、あとは舗装のみとなっていましたが、この間の雪でストップ。明日22日からはまた雪が降るという予報のため、「今日は夜10時まで作業を続けて、今日中に舗装を終える」とのこと。夜間作業用の照明も現場に持ち込まれていました。

 道路前方、電柱の脇に夜間作業用の照明器(白い傘が被せてある)が見えます。



 2つは、前号でも報告した横倉集落に入る道です。
 国道117から入ってすぐに右折したところは20日、雪の中で仮舗装がされました。
 そして、横倉の集落に入っていく道は下の写真のとおり、道路の姿がはっきり見えるようになり、完工目前にきているようです。





 3つは、道路でありませんが、青倉公民館です。雪の中の様子を前号で紹介しましたが、今日の夕刻近くに行くと、屋根の一部が貼られ、作業員の人は「23日から雪が来るから明日中に屋根はやってしまう」と話しておられました。


写真奥の方、屋根が貼られいるのが見えます。
建物の2階床部分などに溜まった雪は明日、スノーダンプで排雪するとのことです。
 
 16〜20日にこんなに降るとは誰もが思っていませんでした。作業予定がかなり狂ってしまいましたが、作業員の方々の頑張りに期待したいと思います。


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