マスミばあちゃんに会いました!(19日の様子2)
- 被害と復興の様子
- 2011.03.20 Sunday

長野市の息子さんの家に避難されていた阿部マスミさん(茅葺き民家のばあちゃん)が、今日、息子さんと共に、家の片付けに帰って来られました。
お家に訪ねて、お話してきました。左の写真は厳しい表情のものですが、お話した時はいつも通りのにこやかな表情でした。
マスミばあちゃんの宝物である、みなさんが訪ねた時に記帳したノートはしっかり保管されていました。
応急危険度判定は「赤」。しかし、その判定理由は「壁の落下あり、危険です」というもので、私が見た感じでも復興は可能だと思われました。
みなさんがマスミばあちゃんのお家を訪ねた時に「お茶のみ」をする居間は、壁がすっかり落ち、無残な姿でした。でも、あの太い柱は健在です。

江戸年間に建てられた貴重な文化財(県宝)、なんとしても復興させたいと思います。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事



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