「1〜2戸分、余裕のある公営住宅が欲しいなあ」
- 復興ビジョン
- 2011.06.17 Friday


小滝のタケノコ狩りには若者の姿がたくさん見られました
昨夜、ある集落で数人で話していて、話題が公営住宅のことになったとき、一人がこんなことを言いました。
「入るのを希望する人は最大8世帯かなあ。8戸分だけ建てるのではなく、あと1〜2戸余裕をもたして10戸分欲しいな。1戸は空いていて、外から来る人がいたら、いつでも入れるようにしておくんですよ」
みなさんは、これを贅沢、あるいは無駄だと思いますか?
たしかに公営住宅を建てるおカネに余裕があるわけではありません。でも、若者が結婚して新しい世帯をもちたいというとき、あるいは村外から若者や女性が栄村に移り住みたいなと希望するとき、住む家がまったくないというのでは、栄村の人口は減ることはあっても増えません。
1〜2戸分を増やすのに3千万円くらいがかかるとしても、若い人が3人、4人と増え、いずれは子どもも誕生すると考えれば、「安い投資」だと言えるのではないでしょうか。
私は、小滝や大久保のような、これまでは若者住宅がなかったところにも、高齢者と若者が共に暮らす田舎風集合住宅があるべきだと思います。
〈復興ビジョン〉というのは、こういうことをどんどん積極的に、想像力豊かに考えていくことだと思います。そして、〈女性、若者が楽しく行き交う村〉が実現できると最高だと思います。



RSS1.0


むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






