旧山古志村の復興住宅
- 仮設住宅/住宅再建
- 2011.05.27 Friday
5月20日に村議団が旧山古志村などを視察しましたが、その時の写真を?中越防災安全推進機構の阿部巧さんから提供していただきましたので、紹介します。
阿部さんからは当日のレポートもいただいていて、そこには次のように記されています。
<村長が「集落内に公営住宅を」と記者に表明>
この日は村長も議員団に同行しましたが、5月21日の新潟日報では1面で報道され、その中で村長が次のように発言したと報じられています。
阿部さんからは当日のレポートもいただいていて、そこには次のように記されています。
「竹沢地区にある公営住宅団地を見学。ここには、公営住宅のもとになるモデル住宅が建っている。このモデル住宅は、なるべく低価格でかつ山古志の暮らしに適した住宅をと研究されたもの。このモデル住宅は1100万〜1200万円で建設することができ、このモデル住宅をそのまま使い19戸が自力再建をしている。またこれをモデルとした形で、復興住宅も建設されている。
2世帯1棟型。左は2階建、右は高床式。
復興公営住宅は、村内12か所(集落単位)に36戸建設されている。2世帯1棟型、長屋風の集合住宅(4世帯)2タイプ。考え方として、鉄筋コンクリートのアパート型のものを作れば、その資産は将来どうなってしまうのか、集落機能に溶け込む住宅にしなくてはいけない。
長屋風の集合住宅
基本的には、集落の中の必要な場所に、必要な数を建てる。用途がなくなったときには、都会の人が住めるようなハイレベルなものを建てた。入居基準は1つ、自力で家を建てられない人。その基準を役所では判断できない、だから集落が判断をするようにした。」
<村長が「集落内に公営住宅を」と記者に表明>
この日は村長も議員団に同行しましたが、5月21日の新潟日報では1面で報道され、その中で村長が次のように発言したと報じられています。
「山古志のように、集落ごとに公営住宅を建設し、もともと住んでいた場所に帰りたいという村民の願いをかなえたい」公営住宅の建設について、「平成24年の冬の前に」などと言わず、計画の早急な具体化、早期建設を求めていきたいと思います。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






