夢のある復興ビジョンの形成へ
- 復興ビジョン
- 2011.05.13 Friday
〜 震災で深刻な問題と、そもそも栄村が抱えている問題〜
本ブログで「復興ビジョン策定にむけた提案メモ」を示しましたが、そこで「今回の震災で深刻な問題」として提示した諸問題の中には、じつは、「震災前から栄村が抱えていた問題」と重なるものがあります。
<農業をめぐる問題>
まず、「農地・農道・水路問題」を「震災で深刻な問題」の2.として
提起しましたが、ここには
<観光をめぐる問題>
また、「震災で深刻な問題」の5.に「施設農業、商業、観光」を挙げましたが、その中の〈観光〉ではつぎのようなことが問題になっています。
本ブログで「復興ビジョン策定にむけた提案メモ」を示しましたが、そこで「今回の震災で深刻な問題」として提示した諸問題の中には、じつは、「震災前から栄村が抱えていた問題」と重なるものがあります。
<農業をめぐる問題>
まず、「農地・農道・水路問題」を「震災で深刻な問題」の2.として
提起しましたが、ここには
・ 田んぼの復旧にあまりに費用がかかるようだったら、というような問題があります。そして、これは震災前から問題になっていた
自分は歳でもう何年もやれないから、この際、やめようか
・ もともと普請が大変だった水路が震災で壊れた
・ 災害復旧で今年作付できないと、それでなくても少ない
コメ収入がさらに減り、やっていけない
・高齢化で田んぼがやれない人が増え始めているが、という問題と重なります。
その田んぼを受託した場合、たとえ小作料がゼロでも、
いまの米価では引き合わない。耕作放棄地が増える可能性がある
・高齢化で水路普請の担い手が足りない
<観光をめぐる問題>
また、「震災で深刻な問題」の5.に「施設農業、商業、観光」を挙げましたが、その中の〈観光〉ではつぎのようなことが問題になっています。
* 振興公社のうち、秋山は4月29日に営業再開したものの、これは、震災前から抱えていた問題、すなわち
北野天満温泉、トマトの国については再開の見通しがたっていない。
このままでは2011年度の大幅な赤字、経営破綻にすらなりかねない
* スキー場が使えるかどうか、いまのところ明確になっていない
* 今年4月から本格化する予定だったラフティングが地震による
千曲川の河川環境の変化で当面は実施できない
* 振興公社の経営再建問題と重なります。
* スキー場の経営問題
* 新たな観光(産業)の開発が必要だ



RSS1.0


むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






