仙谷官房副長官と懇談
- 復興ビジョン
- 2011.05.06 Friday
仙谷由人内閣官房副長官が栄村、津南町、十日町の視察に訪れ、午前中は栄村役場で行政との懇談、つづいてボランティア団体との懇談が行なわれました。
私にも声がかかりましたので、20分くらいの時間でしょうか、お会いし、発言を許されましたので、栄村復興にむけて、いま、必要だと考えるところを話させていただきました。
昨日、「他に作成しなければならない文書があるので、レポートはお休みにします」とみなさんにご連絡しましたが、その文書とはこの懇談で配るメモだったわけです。メモは本日の記事【資料】 仙谷官房副長官との懇談で提出したメモに掲載しますが、私が話したポイントは以下の4点です。
また、同席した阿部知事からは「中山間地域の復興のモデルとして栄村の復興に取り組む」という意思が表明されました。
短時間ですが、収穫のある懇談だったと思います。
私にも声がかかりましたので、20分くらいの時間でしょうか、お会いし、発言を許されましたので、栄村復興にむけて、いま、必要だと考えるところを話させていただきました。
昨日、「他に作成しなければならない文書があるので、レポートはお休みにします」とみなさんにご連絡しましたが、その文書とはこの懇談で配るメモだったわけです。メモは本日の記事【資料】 仙谷官房副長官との懇談で提出したメモに掲載しますが、私が話したポイントは以下の4点です。
仙谷氏という人は失礼ながら愛想が悪い人だなと思いましたが、内容面ではこちらの発言のポイントを的確にとらえ、ズバリの返答をする人でした。栄村の復興に全力支援するという基本姿勢を示したうえで、農家の被害の複合多岐性を確認し、それに対応するため復興基金の創設にむけて努力すること、縦割り行政を排すること等、明確に答えられました。
1. 農家の被害は複合的で多岐にわたり、
住家だけの復興を図ればよいのではない。そのことを理解してもらいたい。
2. 農家のそうした被害への対策には、税金(財政)を直接には
投入できないものもあるので、復興基金を創設してもらいたい。
3. 農道の被害等では、農道の損壊だけでなく、山の斜面の崩れなども
伴っていて、「農道は農地等被害復旧、斜面の崩れは治山で林務」
というような縦割り行政では困る。
縦割りの壁を取り払った総合的対策を可能にしてもらいたい。
4. 復興には地元、県、専門家が三者一体となって取り組む
復興委員会のようなものが必要だ。
また、同席した阿部知事からは「中山間地域の復興のモデルとして栄村の復興に取り組む」という意思が表明されました。
短時間ですが、収穫のある懇談だったと思います。



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