素敵な光景
- 被害と復興の様子
- 2011.04.05 Tuesday

3日は日曜日でした。村外から駆けつけられた親戚の人などで、人も車もとても多かった。
そのなかで、青倉の中を歩いているとき、こんな光景に出くわしました。
息子さん一家でしょうか、高齢者夫婦のお家にみなさん集まられ、路上にシートを敷いてお昼ごはんです。思わずカメラを向けてしまいました。撮影があまりうまくないのですが、私の視界に入ったときのインパクトは写真に現われているものよりももっと強烈でした。
写真の左に写っているおじいさん、じつは体調が悪く、地震前から入院されていた方で、昨年までは青倉でいちばん多くの田んぼ、約3町歩を耕作されたいた方です。
震災で、村を離れておられた人たちが続々と駆けつけられています。都市での暮らしを営まれている方々が村に戻ることは容易ではないと思いますが、村で頑張る人たちと、村外で暮らす村出身者との交流・連帯が、震災前とは比較にならない深いものとなることを願ってやみません。
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事



RSS1.0






