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栄村ネットワーク
長野県栄村で活動するNPO法人です。被害や復興の状況を、理事である松尾真のレポートを元に更新していきます。

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避難・復旧から復興へ

 今夜、避難所で寝泊まりされている方は290名です。ずいぶんと少なくなりました。約半数の世帯で水道が復旧したのが減少の大きな要因です。30日からは7か所の避難所が3ヶ所に統合されます。この290名の中には、今後もかなり長期にわたって避難所にとどまらなければならない方たちがおられます。この方たちだけに地震被災の重圧がのしかからないように細心の注意を払いながら、局面を避難・復旧から復興へ転換していかなければなりません。

 実際、避難所にとどまっている人たちも含めて、いま一番求めているものは復興にむけてのビジョンであり、村(長)の明確なメッセージです。
 私、そして栄村ネットワークは、復興にむけてのビジョンが明確になるよう、微力ながら全力で頑張っていきたいと考えています。

 そのためにも、今日は、これまでのレポートとは趣を異にしますが、今回の地震被災をめぐる栄村の情報発信について、私の思うところをみなさんにお伝えし、ご意見をいただければと思います。

(長くなりますので、分割させていただきました。続きの記事はこちら「栄村の震災ニュース・情報が少ないことを巡って」注:WEB更新担当)

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事