ゼミナール館の解体が始まりました
- 被害と復興の様子
- 2012.05.31 Thursday

残念なお知らせになりますが、今週はじめから栄村ゼミナール館(旧栄中寄宿舎)の解体作業が始まりました。
役場から「今週から解体作業が始まる」との連絡をいただき、28日午前に訪れた時はまだ作業が始まっていなかったのですが、昨30日午後に訪れてみると、「食堂」があった部分がすでに解体されていました。
私自身、3年間住まい、また、村外から多くの方が訪れられ、宿泊利用されたところですので、残念な思いでいっぱいです。
また、2週間ほど前に、寄宿舎時代に寄宿されていた栄中の卒業生の方から声をかけられましたが、中学生時代をここで過ごした秋山出身の人たちの思いも感慨深く、複雑なものがあると思います。
私としては、「なんとか保全・修復したい」という思いで、支援者の方々のご協力もいただいて努力してきましたが、「危険度が高い」との村の判断で解体に至ってしまいました。

「学びの坂」の方から見た様子
ゼミナール館のような交流施設が必要であることは多くの方々が認識されているところです。今後、保全された古民家の修復などによって、そうした施設を確保できるよう、さらに努力していきたいと考えています。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






