栄村点描
- 栄村の魅力・風景
- 2012.05.07 Monday
●白鳥の石垣積み田
先日、白鳥の方からお手紙をいただき、素晴らしい石垣積みの棚田があることを知り、5日に案内していただきました。途中でカメラのバッテリーが切れたため、翌日改めて撮影に行ってきました。
JR飯山線の線路のむこうに石垣積み田が見えます。
その石垣積み田と石垣をクローズアップした写真を数点、ご覧ください。


撮影した写真を見ると、私が現場で感じた迫力、すごさが十分に表現しきれていないなと思ってしまうのですが…。

こちらの写真をご覧いただくとわかりますが、1つの石の周りに6つの石があるようになっています。
この石垣、3・12地震でもびくともしなかったとのこと(田んぼの地面には被害がありましたが)。

この石垣積み田の中を東川という小川が流れ、そこから水を引いています。
いま、雪融け水が溢れんばかりに、すごい音をたてて流れ落ちています。大雨の時には田んぼが冠水することがよくあるそうです。
この石垣積みがいつ行われたのかなどは、これからさらに聞き取りをしないとよくわかりません。
5日にお聞きしたところによると、この石垣積みは専門の職人の人が行ったものですが、ここに田んぼをつくるために石垣積みを発注した人はそのために膨大な借金をせざるをえず、後に返済しきれなかったためにこの田を手放さざるをえなかったそうです。
この石垣積み田の耕作は大変だと思いますが、現在もほとんどの田が毎年、耕作されています。お一人でやっておられるそうです。
この石垣積み田、耕作者のご理解を得ることができれば、栄村の交流・観光の一つのスポットになりえます。そのためにも、歴史を掘り起こす作業が大事だと思います。
● 白鳥のお宮
上記の石垣積み田を見に行く機会に平素、あまり訪れることがない白鳥の集落を巡ってきました。いろいろと写真撮影しましたが、なかでも白鳥のお宮に圧倒されました。山の上にあって、鳥居のあるところからお宮に到達するまで、私が上りながら数えたところでは94段の石段があるのですね。

集落の家並みの中にある鳥居。「高久山神社」と書かれています。ここからはまだお宮は見えません。


白鳥のお祭りでは天狗が登場しますが、この石段を駆け上るそうです。ただ、天狗のお面の目の部分は小さいため、天狗さんはよく見えず、天狗さんの手を引く助っ人がいるそうです。毎年8月14日にお祭り宵宮がありますが、今年はぜひ見物させていただきたいと思っています。
先日、白鳥の方からお手紙をいただき、素晴らしい石垣積みの棚田があることを知り、5日に案内していただきました。途中でカメラのバッテリーが切れたため、翌日改めて撮影に行ってきました。
JR飯山線の線路のむこうに石垣積み田が見えます。
その石垣積み田と石垣をクローズアップした写真を数点、ご覧ください。


撮影した写真を見ると、私が現場で感じた迫力、すごさが十分に表現しきれていないなと思ってしまうのですが…。

こちらの写真をご覧いただくとわかりますが、1つの石の周りに6つの石があるようになっています。
この石垣、3・12地震でもびくともしなかったとのこと(田んぼの地面には被害がありましたが)。

この石垣積み田の中を東川という小川が流れ、そこから水を引いています。
いま、雪融け水が溢れんばかりに、すごい音をたてて流れ落ちています。大雨の時には田んぼが冠水することがよくあるそうです。
この石垣積みがいつ行われたのかなどは、これからさらに聞き取りをしないとよくわかりません。
5日にお聞きしたところによると、この石垣積みは専門の職人の人が行ったものですが、ここに田んぼをつくるために石垣積みを発注した人はそのために膨大な借金をせざるをえず、後に返済しきれなかったためにこの田を手放さざるをえなかったそうです。
この石垣積み田の耕作は大変だと思いますが、現在もほとんどの田が毎年、耕作されています。お一人でやっておられるそうです。
この石垣積み田、耕作者のご理解を得ることができれば、栄村の交流・観光の一つのスポットになりえます。そのためにも、歴史を掘り起こす作業が大事だと思います。
● 白鳥のお宮
上記の石垣積み田を見に行く機会に平素、あまり訪れることがない白鳥の集落を巡ってきました。いろいろと写真撮影しましたが、なかでも白鳥のお宮に圧倒されました。山の上にあって、鳥居のあるところからお宮に到達するまで、私が上りながら数えたところでは94段の石段があるのですね。

集落の家並みの中にある鳥居。「高久山神社」と書かれています。ここからはまだお宮は見えません。


白鳥のお祭りでは天狗が登場しますが、この石段を駆け上るそうです。ただ、天狗のお面の目の部分は小さいため、天狗さんはよく見えず、天狗さんの手を引く助っ人がいるそうです。毎年8月14日にお祭り宵宮がありますが、今年はぜひ見物させていただきたいと思っています。



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