こんにちは♪大阪のイラストレーター、いぬいさえこ@Inui_Saekoです。
お金って一体何にどう使えば幸せになれるんでしょうか。
家計を預かるママにとっては大きなテーマですよね。
引き締めすぎて毎日の暮らしが無味乾燥になっても嫌。ジャカスカ使っちゃって毎日楽しいけど貯蓄ゼロ!というのもリスキー。
貯蓄もきちんとしつつ、日々の生活も皆ちょっとハッピー。そんな暮らしができたらいいですよね。
しかしそのバランス感が案外難しい。
そんな中、今日実家にあったので読んでみた雑誌におおっ!て思う話がありました。
この記事の目次
脳科学者の茂木健一郎氏が語る
ハッピーをつくる習慣術
まず幸せ脳ってなんだよ!って見た瞬間ツッコミをいれたくなっちゃう表紙(笑)
でもよくよく考えると幸せという感覚を認知できる器官って「脳」ですもんね。ハートで感じろ!なんて言葉もありますし、心臓をイメージしていまいますが…。
特集では脳科学の見地からテレビでもお馴染み、脳科学者の茂木健一郎氏が「人の幸せは脳の使い方で決まる」としてハッピーをつくる6つの習慣を紹介しています。
「幸せ」という超感覚的な概念を、「脳はどういう時に幸福を感じるか、感じやすいか」科学的に分析。
より幸せになれる毎日の習慣を提案しています。
その中でお金と幸せの関係について、こんな話がありました。
なんと!?収入が増えても幸福度は上がらない
生活していけるだけのお金があれば、それ以上収入が増えても幸福度は上がらないという現象は、経済学者のイースターリンにちなんでいいスターリンパラドックスと呼ばれています。ここで言っているのは、お金を追い求めても必ずしも幸せになれるわけでもないということです。茂木健一郎 「習慣2 モノより経験にお金を使う」『PHPくらしらくーる2016 7月号』 p27
生きたお金の使い方ってなんだろう
ただお金は安全基地になります。ある程度貯金があればそれを安全基地にしていろいろなことに挑戦できます。例えば英会話教室に通ったりスポーツクラブで汗を流したり、仲間と酒を楽しんだり。このように経験のためにお金を使う「生きたお金の使い方」をすると脳が喜びを感じます。一方で物を買い集めて部屋に飾っておくためだけにお金を使うのをお勧めできません。なぜなら経験につながらないからです。茂木健一郎 「習慣2 モノより経験にお金を使う」『PHPくらしらくーる2016 7月号』 p27
経験にかけたお金は後悔したことがない
この話を聞いてそういえば!と思ったのが、経験にかけたお金って後悔したことがないということ。
私は家計簿をつける時に反省かねて、買った商品に対して振り返りをしています。
「これは買わなくてよかった」「もっと安いのでも事足りた…」
無駄遣いの洗い出しです。
恥ずかしいことに、やってみると結構出てくるんですよね。
この服買ったけど案外出番ない…とか、便利グッズと思って買ったけどめったに使わないとか、この用途なら100円均一のでも代用できたよ!などなど。
「もの」に対する駄目だしは結構あります。(^^;ゞ
こうすることで次回買い物時の教訓にして…るはずなんですが毎月何かしら出てきちゃう(笑)
経験に使ったお金は無駄にならない
一方。普段の食費や洗剤など50円、100円とシビアに節約してる金銭感覚からいえば比較的大胆にお金を使っているはずの、レジャーやイベント。
結婚前、遠距離時代に夫に会うためだけに使った夜行バスのお金。結婚してから息子と一緒に楽しんだレジャー、家族のお祝いに買ったケーキやお花…。
いわば形の残らない「消え物」ですが、これに関して「買わなくてよかった」と思ったことがないんです。
ものに関しては、手放せば購入当時の金額が返ってきます、といわれれば余裕で「じゃあ(^o^)」と手放せるものも結構あります。
でも当時使ったお金、まるごと返ってきますから思い出もゼロにしますね、と言われたら「いやいやいや!!」ってなっちゃいます。
今の自分の中に根付いている「幸せ」を作っているのは「経験」や「思い出」なんですね。
まとめ ものより経験にお金を使うと幸せ度は上がる」
幸せな記憶は経年劣化しない。月日が経つと、より輝く
「幸せなお金の使い方!節約疲れしない、暮らしをハッピーにする秘訣」いかがでしょうか。節約しすぎたり、つい無駄遣いしちゃったり、家計の管理は結構バランスが難しいですよね。
ハッピーになれるお金の使い方の秘訣は、どちらか迷ったら「モノより、経験」を選ぶことにあるようです。
ものはどんどん劣化していきます。
しかし家族や大切な人や友人と笑いあった思い出や、幸せな記憶は劣化しません。
むしろ「嬉しい」「楽しい」「幸せ」の思い出や感情は、月日の経過でよりキラキラと輝きを増したり、数年後に思い出して、また同じような幸せな感覚にひたれたりもしますよね。
今の生活の家族の笑顔も大切
子供が小さい時は貯蓄のチャンス!との説もあり、私はつい気合入れて節約思考になってしまいがち…(^^;ゞ
一方、まだ小さいの息子と思い出が家族で作れるのも、今の瞬間だけなんだなぁとも思います。先の貯金も大切ですが、今の生活の家族の笑顔も大切に。
ものをたくさん買う生活が、イコール幸せではない。
だから、ものを買うのは超シンプルに厳選して、浮いたお金は家族の思い出や笑顔をたっぷり増やせる、イベントやお出かけや思い出作りに。
使うところ・しめるところのバランス感覚を磨いて、家族の幸せに繋がるお金の使い方をしていきたいなぁと思います(*^^*)
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