7mori-Blog

写真・メモをせっせと
のせていきます。
海のむこう

青空とお花。
さわやかー!


ところで、妹がトルコに行きました。
3週間の語学留学だそうな。

・・・あなた海外いきすぎよ!

おねえちゃん海外いうたら
淡路島までしか行った事あらへんのに。
もうちょっとでいいので、
本州から出てみたいものです。

ちなみに妹曰くトルコには
魔女の宅急便の「海の見える町」の
モデルになった町があるそうな。
それホンマーーー!!!!?
素敵にも程がある!

それにしても、毎度ながら妹の
出発前の余裕ップリには驚かされます。
前日に「何がいるんかなぁ〜?」とダラダラ用意し始め、
出発当日はお昼の3時に起床。
そして出発時刻の5時まで、ノホホンと折り紙してました。
あの子は間違いなく大物になる。
もしくはアホの子・・・!




| - | 11:30 | - | -
べんがく

従兄弟の女の子が高校受験が目前、ということで、
論文の書きかたを聞きにやってきました。

えええ。あっしでええのー!?
いや、でもこうやって頼られる事ないので
なんだか嬉しいじゃないの!!
がががが頑張っちゃうよーい!!

てなわけで、さっそく赤本をペラリ。
むむむ。結構な量。
でも要点押さえて攻めていけば、大丈夫さ!
ってな感じで、マイルールで申し訳ないけど、
論文書く時に使ってたコツなどを紹介してみる・・・。

従兄弟も「そっかぁ!」なんて聞いてくれて
もうもう、嬉しいじゃないの。
しかし、甘かった・・・。
そう、論文は、文系さんのものだけではないのです。

ページをめくるとそこには…
理系の問題+論述!!!
ひいいいい。

そうよねそうよね。理系の人たちも、
学会発表とかドクター取得とか、とにもかくにも論文だものね。
おそるおそる問題文を読んでみる。

光合成。ビーカー、ガラスばん、アオミドロ・・・
ああ、なんて懐かしのキーワード。
思い浮かぶは、はるか昔の中学生の理科室・・・。
顕微鏡で、自分の前髪を見ていて
「先生!黒くて細長いものが見えます!!
 う、うごいた!!しかも生きてます!!!」
とかぬかしていた中学生の理科室。ああノスタルジー。

じゃなくて。

論述以前に、どうやって実験したらいいのか、
どんな実験結果になるのか、そこから思い出さないといけない。

「○○を○○すると(もう忘れた)真空状態になった。
 理由を述べよ。」

という問いかけに

「実験してた人が実験キッドごともって、
 地球脱出したんじゃない?」

みたいなトンデモ理論しか思いつかない自分に、
従兄弟も少し「大丈夫かな、この人」と困惑気味。

おお、ごめんね。結局、
「空欄にするよりはトンデモ理論でも、論理的に書けてたら
 点数もらえるかもよ!(?)」とか「理科は自力で頑張ろうね!」
 みたいな話しかできませんでした。

わあああ ごめんね!
貴重な入試三日前の時間を、アホ回答につき合わせてしまって…!!

せめてもと、ちっちゃい応援メッセージカードを
作ったのですが、当日それを持って試験に臨んでくれたんだとか!!
おお、なんと健気でメンコイ子じゃ・・・。

ほんまにほんまに応援してます。
うまくいきますように!!!従兄弟ちゃんなら大丈夫だ!







| - | 15:11 | - | -
じじ


クロネコちゃん 

クロネコちゃんは本当に絵になる。
いるだけで絵になる。

怖さも可愛さも甘さも神秘性も闇も、全部持ってる。

匙加減が絶妙だと思うのです。

日本画でも良くモチーフにかかれてますよね。
描かずにはいられない存在なんでしょうか。
この魔性のニャンコめ!
すきだ!


| - | 17:41 | - | -
『悲しみの時計少女』


谷山浩子さんの『悲しみの時計少女』読みました。

谷山さんといえば、
NHKみんなの歌の「まっくら森の歌」で
おなじみの歌手さんです。

透明感のある声と不思議な世界観が好きで、
音楽をよく聴いていたのですが、
作家活動をしているとは知りませんでした・・・!

児童書のコーナーで
タイトルに惹かれて手に取ったのですが、
その作者が偶然にも、まさに谷山さん。
ヒャッホウ!!てな勢いで
モリモリ読んでしまいました。

本の世界も、谷山さんの歌の世界と同じで、
かわいいのにどこかヘンテコ、摩訶不思議です。
そして、仕掛けられた恐怖も一級品。

途中までは、ヘンテコ可愛いけど、
やっぱり、ちょっと怖いよなぁ、
と感じながら読んでいたのですが、
ラスト数ページでの恐怖感の高まりは凄かったです。
「ちょっと怖い」どころはなかった・・・!

児童書だと思って油断してました。
谷山ワールドの真髄を見た気がします。コワイヨー!

タイトルの意味が、ラストでスパッと
リンクする爽快感もたまりません。
爽快なんですが、なんとも切ない。

他にも本を出されているので、色々読んでみたいです。






| - | 14:14 | - | -
『芸術脳』読みました。


朝の空はいいもんじゃー。
刷毛で漉いたような雲がいい気持ちです。
空気って本当すごいなあ。

はてさて、
茂木健一郎さんの『芸術脳』読みました。

何故か高校生のころから脳の本が好きで、
ちょろちょろ手をだしてたんですが、
今回の本はタイトルからもう「芸術」と「脳」ということで
まさにストライク。

内容は茂木さんといろんな分野のクリエイターとの
対談形式で進んでいきます。

音楽、立体、小説・・・と、作るものは違えども
やはりクリエイターさんのものづくりへの思いや考え方は
すごく深くておもしろいです。

きっとアウトプット、表現の仕方が違うだけで、
大切にすべきもや、作品に向き合う時の思いには
共通のテーマがあるんだなあと感じました。

そして、今すぐ絵に生かせなくても、
10年とか50年とかジワジワ時間をかけて
利いてきそうなヒトコトにいくつも出会ったりと
読みゴタエたっぷりでした。

きっと大切な事だけど、
今の自分にはわかりそうで、わからない。
だからこそ気になってしかたない。
読み進めていくうちに、そんな引っかかりが
心の中にたくさん生まれてきました。

モヤモヤしますが、それを時間かけて
チョコチョコ考える事もまた楽しです。


| - | 17:06 | - | -