2009.02.28 Saturday
海のむこう
青空とお花。
さわやかー!
ところで、妹がトルコに行きました。
3週間の語学留学だそうな。
・・・あなた海外いきすぎよ!
おねえちゃん海外いうたら
淡路島までしか行った事あらへんのに。
もうちょっとでいいので、
本州から出てみたいものです。
ちなみに妹曰くトルコには
魔女の宅急便の「海の見える町」の
モデルになった町があるそうな。
それホンマーーー!!!!?
素敵にも程がある!
それにしても、毎度ながら妹の
出発前の余裕ップリには驚かされます。
前日に「何がいるんかなぁ〜?」とダラダラ用意し始め、
出発当日はお昼の3時に起床。
そして出発時刻の5時まで、ノホホンと折り紙してました。
あの子は間違いなく大物になる。
もしくはアホの子・・・!
2009.02.21 Saturday
べんがく
従兄弟の女の子が高校受験が目前、ということで、
論文の書きかたを聞きにやってきました。
えええ。あっしでええのー!?
いや、でもこうやって頼られる事ないので
なんだか嬉しいじゃないの!!
がががが頑張っちゃうよーい!!
てなわけで、さっそく赤本をペラリ。
むむむ。結構な量。
でも要点押さえて攻めていけば、大丈夫さ!
ってな感じで、マイルールで申し訳ないけど、
論文書く時に使ってたコツなどを紹介してみる・・・。
従兄弟も「そっかぁ!」なんて聞いてくれて
もうもう、嬉しいじゃないの。
しかし、甘かった・・・。
そう、論文は、文系さんのものだけではないのです。
ページをめくるとそこには…
理系の問題+論述!!!
ひいいいい。
そうよねそうよね。理系の人たちも、
学会発表とかドクター取得とか、とにもかくにも論文だものね。
おそるおそる問題文を読んでみる。
光合成。ビーカー、ガラスばん、アオミドロ・・・
ああ、なんて懐かしのキーワード。
思い浮かぶは、はるか昔の中学生の理科室・・・。
顕微鏡で、自分の前髪を見ていて
「先生!黒くて細長いものが見えます!!
う、うごいた!!しかも生きてます!!!」
とかぬかしていた中学生の理科室。ああノスタルジー。
じゃなくて。
論述以前に、どうやって実験したらいいのか、
どんな実験結果になるのか、そこから思い出さないといけない。
「○○を○○すると(もう忘れた)真空状態になった。
理由を述べよ。」
という問いかけに
「実験してた人が実験キッドごともって、
地球脱出したんじゃない?」
みたいなトンデモ理論しか思いつかない自分に、
従兄弟も少し「大丈夫かな、この人」と困惑気味。
おお、ごめんね。結局、
「空欄にするよりはトンデモ理論でも、論理的に書けてたら
点数もらえるかもよ!(?)」とか「理科は自力で頑張ろうね!」
みたいな話しかできませんでした。
わあああ ごめんね!
貴重な入試三日前の時間を、アホ回答につき合わせてしまって…!!
せめてもと、ちっちゃい応援メッセージカードを
作ったのですが、当日それを持って試験に臨んでくれたんだとか!!
おお、なんと健気でメンコイ子じゃ・・・。
ほんまにほんまに応援してます。
うまくいきますように!!!従兄弟ちゃんなら大丈夫だ!
2009.02.18 Wednesday
じじ
クロネコちゃん
クロネコちゃんは本当に絵になる。
いるだけで絵になる。
怖さも可愛さも甘さも神秘性も闇も、全部持ってる。
匙加減が絶妙だと思うのです。
日本画でも良くモチーフにかかれてますよね。
描かずにはいられない存在なんでしょうか。
この魔性のニャンコめ!
すきだ!
2009.02.11 Wednesday
『悲しみの時計少女』
谷山浩子さんの『悲しみの時計少女』読みました。
谷山さんといえば、
NHKみんなの歌の「まっくら森の歌」で
おなじみの歌手さんです。
透明感のある声と不思議な世界観が好きで、
音楽をよく聴いていたのですが、
作家活動をしているとは知りませんでした・・・!
児童書のコーナーで
タイトルに惹かれて手に取ったのですが、
その作者が偶然にも、まさに谷山さん。
ヒャッホウ!!てな勢いで
モリモリ読んでしまいました。
本の世界も、谷山さんの歌の世界と同じで、
かわいいのにどこかヘンテコ、摩訶不思議です。
そして、仕掛けられた恐怖も一級品。
途中までは、ヘンテコ可愛いけど、
やっぱり、ちょっと怖いよなぁ、
と感じながら読んでいたのですが、
ラスト数ページでの恐怖感の高まりは凄かったです。
「ちょっと怖い」どころはなかった・・・!
児童書だと思って油断してました。
谷山ワールドの真髄を見た気がします。コワイヨー!
タイトルの意味が、ラストでスパッと
リンクする爽快感もたまりません。
爽快なんですが、なんとも切ない。
他にも本を出されているので、色々読んでみたいです。
2009.02.04 Wednesday
『芸術脳』読みました。
朝の空はいいもんじゃー。
刷毛で漉いたような雲がいい気持ちです。
空気って本当すごいなあ。
はてさて、
茂木健一郎さんの『芸術脳』読みました。
何故か高校生のころから脳の本が好きで、
ちょろちょろ手をだしてたんですが、
今回の本はタイトルからもう「芸術」と「脳」ということで
まさにストライク。
内容は茂木さんといろんな分野のクリエイターとの
対談形式で進んでいきます。
音楽、立体、小説・・・と、作るものは違えども
やはりクリエイターさんのものづくりへの思いや考え方は
すごく深くておもしろいです。
きっとアウトプット、表現の仕方が違うだけで、
大切にすべきもや、作品に向き合う時の思いには
共通のテーマがあるんだなあと感じました。
そして、今すぐ絵に生かせなくても、
10年とか50年とかジワジワ時間をかけて
利いてきそうなヒトコトにいくつも出会ったりと
読みゴタエたっぷりでした。
きっと大切な事だけど、
今の自分にはわかりそうで、わからない。
だからこそ気になってしかたない。
読み進めていくうちに、そんな引っかかりが
心の中にたくさん生まれてきました。
モヤモヤしますが、それを時間かけて
チョコチョコ考える事もまた楽しです。
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