20〜40歳代が力をぐいぐい発揮する
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- 2012.03.19 Monday
私は栄村のパワーの大きな源泉の1つは高齢者パワーだと考えています。「65歳以上の人口が50%を超えると限界集落」などというのは栄村には通用しません。70歳現役、80歳現役です。普請の時など、鉈一本でなんでもやってのける技とパワーには舌を巻かせられます。
しかし、その一方で、若者がその力を思いっきり発揮できる環境ができているかというと、残念ながら十分ではないと言わざるをえません。
日本全国、さまざまな民間企業をみれば、課長などの職に就いて仕事をぐいぐい引っ張っているのは30歳代の人たちです。翻って、栄村はどうでしょうか。たとえば栄村役場には、30歳代で課長の任に就いて、責任を負うとともに大いに力を発揮できる権限を有している人がいるでしょうか。30歳代どころか、40歳代でも課長職に就いている人はいません。年功序列制で人事が行われ、課長に就くのは定年が5年後くらいに迫っている50歳代半ばの人がほとんどです。50歳代半ばの人はダメというのではありませんが、現状はとても、若者が力を思いっきり発揮できる環境ではないのです。
一つの提案ですが、いわゆる「若者定住策」「若者の雇用創出策」をめぐっては、30〜40歳代の人を責任者にして、一定の権限と予算を保障してみればいいと思うのです。そうすれば、政策の対象となる若者が政策形成過程自体に関わってくることもでき、つぎつぎといいアイディアと力が湧き出てくると思います。
議会に目をむけると、いちばん若い議員さんで48歳だと思います。橋下徹大阪市長(私自身は好きな人ではありませんが)は42歳です。政治には年齢を重ねた人の知恵が必要であると同時に、若い世代の新鮮でエネルギッシュなパワー、行動力が必要だと思います。
赤字が問題となっている振興公社にもじつは若手の人材はいます。公社を必死で支える力となっています。でも、公社の理事会には若い世代は誰も入っていません。
このようなことを書いている私自身はこの29日で62歳になります。
村にやって来て、村の人たちから「若い、若い」と言っていただき、有難いと思っていますが、よく考えれば、学校の同級生はみんなすでに定年退職済です。村でも、若い世代から見れば、「煙たいおっさん」であってもおかしくありません。NPO活動も、もっと若い人にイニシアティブを発揮してもらえるように、私自身変わっていかなければならないのだと思うに至りました。
以上のようなことから、復興の方向性として、「若者がのびのび活躍できる村に」ということを真正面から掲げていかなければならないと考えるに至った次第です。
しかし、その一方で、若者がその力を思いっきり発揮できる環境ができているかというと、残念ながら十分ではないと言わざるをえません。
日本全国、さまざまな民間企業をみれば、課長などの職に就いて仕事をぐいぐい引っ張っているのは30歳代の人たちです。翻って、栄村はどうでしょうか。たとえば栄村役場には、30歳代で課長の任に就いて、責任を負うとともに大いに力を発揮できる権限を有している人がいるでしょうか。30歳代どころか、40歳代でも課長職に就いている人はいません。年功序列制で人事が行われ、課長に就くのは定年が5年後くらいに迫っている50歳代半ばの人がほとんどです。50歳代半ばの人はダメというのではありませんが、現状はとても、若者が力を思いっきり発揮できる環境ではないのです。
一つの提案ですが、いわゆる「若者定住策」「若者の雇用創出策」をめぐっては、30〜40歳代の人を責任者にして、一定の権限と予算を保障してみればいいと思うのです。そうすれば、政策の対象となる若者が政策形成過程自体に関わってくることもでき、つぎつぎといいアイディアと力が湧き出てくると思います。
議会に目をむけると、いちばん若い議員さんで48歳だと思います。橋下徹大阪市長(私自身は好きな人ではありませんが)は42歳です。政治には年齢を重ねた人の知恵が必要であると同時に、若い世代の新鮮でエネルギッシュなパワー、行動力が必要だと思います。
赤字が問題となっている振興公社にもじつは若手の人材はいます。公社を必死で支える力となっています。でも、公社の理事会には若い世代は誰も入っていません。
このようなことを書いている私自身はこの29日で62歳になります。
村にやって来て、村の人たちから「若い、若い」と言っていただき、有難いと思っていますが、よく考えれば、学校の同級生はみんなすでに定年退職済です。村でも、若い世代から見れば、「煙たいおっさん」であってもおかしくありません。NPO活動も、もっと若い人にイニシアティブを発揮してもらえるように、私自身変わっていかなければならないのだと思うに至りました。
以上のようなことから、復興の方向性として、「若者がのびのび活躍できる村に」ということを真正面から掲げていかなければならないと考えるに至った次第です。



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