古民家などを修復し、交流や民泊を実現してみては
- 復興ビジョン
- 2011.05.21 Saturday
先日紹介した小千谷市の若栃集落は古民家を活用し、民泊(農村泊)を始められました。
栄村にも、今回の震災で修復に多額の費用がかかり、住人の高齢者の手では修復できないので空き家になる、あるいはこのままでは解体されるという古民家がかなりあります。

若栃の農家民宿「おっこの木」(築150年)
ところが、専門家の調査によれば非常に立派なお家ばかりです。解体するのはもったいないものです。じつは、所有者自身も「壊したい」と思っておられるわけではありません。「直す費用がない。ならば、村が無料で解体してくれると言っているから、壊すしかないか」ということなのです。
栄村にも、今回の震災で修復に多額の費用がかかり、住人の高齢者の手では修復できないので空き家になる、あるいはこのままでは解体されるという古民家がかなりあります。

若栃の農家民宿「おっこの木」(築150年)
ところが、専門家の調査によれば非常に立派なお家ばかりです。解体するのはもったいないものです。じつは、所有者自身も「壊したい」と思っておられるわけではありません。「直す費用がない。ならば、村が無料で解体してくれると言っているから、壊すしかないか」ということなのです。
そこで、こうした古民家のうち少なくとも何軒かは保全し、修復して、交流施設や民泊のできる家にすることを考えてみてはどうでしょう か。しっかりした計画を立てれば、資金面は民間財団の復興支援助成金の活用など、さまざまな方策が可能です。また、民泊をしようという場合、誰か一人が民 泊をするというのではなく、複数の人が得意技を活かして集落で共同経営していくという方法も考えられます。そして、その中から若い人の集落への移住・定住 を生み出していくこともできるかもしれません。

「おっこの木」1階の居間



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