薪ストーブ、贈られる
- 被害と復興の様子
- 2011.05.09 Monday

ちょっと季節はずれだと思われるかもしれませんが、素敵な薪ストーブでしょう。
これは、三重県桑名市にあるグランビルという会社から被災地救援活動の一環として無償貸与されたものです。4基、貸与していただきました。
イギリスの探検家シャクルトンとスコット船長が南極探検に用いた薪ストーブをベースにつくられた英国製のものです。料理もできる優れもので、「エッセ クッカーミニ」というそうです。
8日の午後6時過ぎに到着され、3時間強の作業で青倉仮設公民館1階に設置してくださいました。
4人の方が来て下さったのですが、7日の早朝の三重を出発されて石巻まで行かれ、そこで6基を設置、ほとんど休む間なく栄村に来てくださいました。すでに本レポートに何回かご登場の建築家・長谷川順一さんが仲介の労をとって下さり、実現したものです。みなさん、たいへんお疲れでしたが、青倉仮設公民館で一晩お泊りいただき(といっても、ご持参の寝袋での泊ですが)、9日朝、「あんぼの家」をご覧になった後、元気に三重にむかって帰途につかれました。

三重からお越しいただいたみなさん(左端は長谷川さん)
非常に有り難いプレゼントで、これから青倉仮設公民館を交流の場としても活用していくうえで、この薪ストーブの存在をおおいに活かしていきたいと思います。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






