村民の思いを集め、復興ビジョンを作ることが必要
- 被害と復興の様子
- 2011.04.21 Thursday
今日も一日、村内を駆け回り、新たに判明した田んぼの被害状況を確認したり、仮設住宅をめぐる村民の不安に耳を傾けたり、専門家のアドバイスをお聞きしたりしています。その専門家のアドバイスもあってのことですが、やはり、復興のビジョンを作らなければならないと痛切に感じています。
目の前にあるのは、あまりにも厳しく重たい現実です。住宅の問題一つだけをとっても、一人ひとりの村民にとって夜も眠れないほどの不安、重圧がのしかかっています。加えて、徐々にあきらかになってくる田んぼの無残な被害状況。いっときに家も、田んぼも、となれば、問題を真正面から見据えることすら困難になります。
村民にとって一つの頼みの綱は行政(役場)であるはずです。しかし、率直にいって、役場に対する苛立ち、不信の感がかなりの人びとの心の中に広がっていると言わざるをえません。目の前にあるのは、あまりにも厳しく重たい現実です。住宅の問題一つだけをとっても、一人ひとりの村民にとって夜も眠れないほどの不安、重圧がのしかかっています。加えて、徐々にあきらかになってくる田んぼの無残な被害状況。いっときに家も、田んぼも、となれば、問題を真正面から見据えることすら困難になります。
こういうとき、自分たちの進む方向性が明確になっていて、自分の抱える困難が打開されていく道筋が見えることが大事だと思います。その方向性を示すものが復興ビジョンです。
いきなり大規模な集会などを開いてもあまり意味はないと思います。知り合い同士で、各集落で、意見を交わし合い、共通の問題意識を浮き彫りにしていき、そ こに専門家のアドバイスもうけて、ビジョンを創り出していく。そして、その中に、いま直面している困難の打開策を見出していく。そういう試みが必要なので はないかと思います。今日のレポートでもそういう視点で、今日の報告をレポートしていきたいと思います。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






