公民館報が面白い
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- 2012.10.17 Wednesday
14日日曜日の午後、ある知人と話していて、その人からこんな話をされました。
この1年半余の期間、中越大震災の被災地の人たちから、「震災から2年ほど経ってから、集落で寄り合いをやって、色んな話を始めたんだ」というようなお話をお聞きしたとき、「そんなにゆっくりで大丈夫なのかなあ」と思いました。でも、今になって考えると、震災から1年半〜2年くらいの間は、1つの集落の人たちが集落と仮設住宅に分かれて暮らしているなど、なかなか寄り合って、じっくり話し合う時間や場所も確保しづらいものです。
震災から1年7ヶ月を経て、農地、道路の復旧工事にも目途がたち、住宅の再建工事も進んできて、今度の冬からは集落の全員が一緒に集落内で暮らせる展望も出てきました。復興にむかって大事な第一歩を踏み出すときが近づいているようです。
そういう中で、私が最近、楽しみにしているのが「広報さかえ」と一緒に配られてくる「公民館報さかえ」です。8、9、10月の3つの号には中越の被災地復興の様子を見学してきた報告が掲載され、また、極野、大久保、小滝の各集落での取り組みも紹介されています。

『公民館報』掲載の中越被災地訪問ルポ
10月号の小千谷市若栃地区を訪ねたルポには、
そうですよね。8月に小滝集落のワークショップを紹介しましたが、あの時の様子を思い浮かべてみても、最初は誰しも戸惑うものです。
7月号の「未来のために」という記事には、
たしかにそういうところから始めるということだと思います。
そうは言っても、「話し合いのやり方がわからない」ということもあるかもしれません。そういう場合は、中越の被災地で同じような悩みを持ちながら、復興への道を歩んできた経験者の方に自分たちの集落に来ていただいて、きっかけ作り、話し合いの雰囲気づくりなどをお手伝いしてもらってもいいのではないでしょうか。
そういう方のご紹介は、私も出来ますし、公民館報の編集委員会にお願いしてもお世話いただけるのではないでしょうか。
とにかく、手探りから始めるので十分だと思います。復興にむけて、何かを始めようではありませんか。
「9月になってからだったかなあ。車を運転しながら、俺、気がついたら鼻歌を歌ってたんだよ。そんなんて、震災の後、なかったことだぜ。この1年半くらいは、『あれもこれもしなけりゃ』という焦りで、鼻歌なんて余裕もなかったんだよな。やっと少し気持ちにゆとりができてきたんじゃないかと思う。復興ってのは、いまくらいの時期から時間をかけて考え、進めていくものなんじゃないかな。」私も同感です。
この1年半余の期間、中越大震災の被災地の人たちから、「震災から2年ほど経ってから、集落で寄り合いをやって、色んな話を始めたんだ」というようなお話をお聞きしたとき、「そんなにゆっくりで大丈夫なのかなあ」と思いました。でも、今になって考えると、震災から1年半〜2年くらいの間は、1つの集落の人たちが集落と仮設住宅に分かれて暮らしているなど、なかなか寄り合って、じっくり話し合う時間や場所も確保しづらいものです。
震災から1年7ヶ月を経て、農地、道路の復旧工事にも目途がたち、住宅の再建工事も進んできて、今度の冬からは集落の全員が一緒に集落内で暮らせる展望も出てきました。復興にむかって大事な第一歩を踏み出すときが近づいているようです。
そういう中で、私が最近、楽しみにしているのが「広報さかえ」と一緒に配られてくる「公民館報さかえ」です。8、9、10月の3つの号には中越の被災地復興の様子を見学してきた報告が掲載され、また、極野、大久保、小滝の各集落での取り組みも紹介されています。

『公民館報』掲載の中越被災地訪問ルポ
10月号の小千谷市若栃地区を訪ねたルポには、
「『ここに村のいいところを書け』などいろいろ言われ、本当に嫌だったが、やっているうちに楽しくなってきて、いつの間にか父ちゃんたちを差し置いて前へ出るようになってしまった」という母ちゃんの言葉が紹介されています。
そうですよね。8月に小滝集落のワークショップを紹介しましたが、あの時の様子を思い浮かべてみても、最初は誰しも戸惑うものです。
7月号の「未来のために」という記事には、
「皆さんはどんな暮らしを送りたいですか?まずはそこから考えてみてください。そして仲間同士でも友人同士でもいいので、集落への思いや夢を話してみてください。そこから何かが始まるかもしれません。」と呼びかけられています。
たしかにそういうところから始めるということだと思います。
そうは言っても、「話し合いのやり方がわからない」ということもあるかもしれません。そういう場合は、中越の被災地で同じような悩みを持ちながら、復興への道を歩んできた経験者の方に自分たちの集落に来ていただいて、きっかけ作り、話し合いの雰囲気づくりなどをお手伝いしてもらってもいいのではないでしょうか。
そういう方のご紹介は、私も出来ますし、公民館報の編集委員会にお願いしてもお世話いただけるのではないでしょうか。
とにかく、手探りから始めるので十分だと思います。復興にむけて、何かを始めようではありませんか。



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