川面から見える栄村は一味もふた味も違う
- 復興事業
- 2012.08.28 Tuesday
23日、百合居橋〜県境間のラフティングがありました。
ラフティングの様子はこれまでも何回か写真で紹介してきましたが、写真はいずれも陸上からラフティングの様子を撮影したものでした。
しかし、今回はボートに、震災まで中条の教員住宅にお住まいだった岡田将彦さんが防水装置をつけたカメラを持って乗り込まれ、写真をたくさん撮ってくださいました。「千曲川から見える栄村」ということを強く意識して撮影して下さったのだと思います。そこで、本号では、岡田さんが撮られた素敵な写真を紹介させていただきたいと思います。

千曲川にこんな様子の絶壁があることを、私はこれまで意識したことがありませんでした。昔、千曲川で川遊びや魚採りをした経験があるという方は、これが何処なのか、すぐにおわかりになるかもしれませんが。
上に見える赤い橋が、月岡と小滝を結ぶ村道に架かる日隠橋です。

写真右手に見える河岸は上の写真の延長線上のものです。

この写真の左手は四つ廻り、右手は小滝集落から志久見街道に入ったあたりだと思います。

千曲川が、人工物がいっさい視界に入らない峡谷部をぬけて、国道117が見えるようになり始めたところです。
写真前方にスキー場のゲレンデが見えます。中条川上流の山崩れ箇所も見えます。また、写真右の奥に国道117号線の橋が見えます。
写真左手は青倉〜横倉間を結ぶ旧国道が走るあたりですね。
私はこの写真を見るまで、写真中央に見える地震で生じたと思われる崖崩れ箇所の存在を知りませんでした。
上の地点から少し進んだところ。写真真ん中奥に栄大橋がはっきり見えます。

「栄大橋を車で通り過ぎることはあるけれど、車からわざわざ降りて、千曲川の流れを眺めたことはない」という人が多いのではないでしょうか。左写真はまさに栄大橋と並行するように千曲川が流れるところです。
このあたりは大きな石が多く、ラフティングの「難所」、したがってまた、非常に面白いところの1つです。ここを少し過ぎた地点から後ろを振り返ったのが次頁頭の写真。

写真右上に見える白い構築物、これは3・12地震でJR飯山線の線路が宙吊りになった箇所の復旧工事でつくられた飯山線の擁壁です。

塩尻に近づいてきたところです。写真右手が塩尻で、左手は森集落です。

上の地点からさらに進み、森と塩尻を結ぶゴンドラが架かっているところを過ぎたあたりではないかと思います。
ここから先がさらに素敵なところなのですが、残念ながらカメラの充電が切れてしまい、撮影できなったとのこと。もう一度、ボート上からの撮影を岡田さんにお願いしています。9月中にもその機会をつくっていただけそうです。
順序が逆になってしまいましたが、ラフティング出発点・百合居橋などの眺めを、つぎにご覧ください。

百合居橋の姿は、貝廻坂から下りる地点や、月岡あたりから眺めることができますが、川から見た雰囲気はやはり少し異なりますね。

百合居橋下から出発し、右手に県道、月岡集落が見えます。そして、川は左へ曲がり始めます(下の写真)。

いかがだったでしょうか。千曲川の川面から見ると、私たちが平素見ている栄村とは一味もふた味も異なる栄村が見えてくると思われませんか。
千曲川のラフティングは、これまでのレポートで紹介してきたように、スリル溢れるラフティングが非常に楽しいということで「栄村の新しい観光産業」になりうるとともに、「地上からは見られない栄村の素晴らしい景色を眺めることができる」という点からも「栄村観光の目玉商品になる」ことがおわかりいただけるのではないかと思います。
今後のラフティングの予定は下記のとおりです。
【ラフティングの今後の日程】
* 8月29日 満員御礼
* 8月31日 2席空きあり
* 9月2日 栄中親子ラフティング
* 9月22日 受付開始(定員7名)
* 9月15日、30日 実施検討中
ラフティングの様子はこれまでも何回か写真で紹介してきましたが、写真はいずれも陸上からラフティングの様子を撮影したものでした。
しかし、今回はボートに、震災まで中条の教員住宅にお住まいだった岡田将彦さんが防水装置をつけたカメラを持って乗り込まれ、写真をたくさん撮ってくださいました。「千曲川から見える栄村」ということを強く意識して撮影して下さったのだと思います。そこで、本号では、岡田さんが撮られた素敵な写真を紹介させていただきたいと思います。

千曲川にこんな様子の絶壁があることを、私はこれまで意識したことがありませんでした。昔、千曲川で川遊びや魚採りをした経験があるという方は、これが何処なのか、すぐにおわかりになるかもしれませんが。
上に見える赤い橋が、月岡と小滝を結ぶ村道に架かる日隠橋です。

写真右手に見える河岸は上の写真の延長線上のものです。

この写真の左手は四つ廻り、右手は小滝集落から志久見街道に入ったあたりだと思います。

千曲川が、人工物がいっさい視界に入らない峡谷部をぬけて、国道117が見えるようになり始めたところです。
写真前方にスキー場のゲレンデが見えます。中条川上流の山崩れ箇所も見えます。また、写真右の奥に国道117号線の橋が見えます。
写真左手は青倉〜横倉間を結ぶ旧国道が走るあたりですね。
私はこの写真を見るまで、写真中央に見える地震で生じたと思われる崖崩れ箇所の存在を知りませんでした。
上の地点から少し進んだところ。写真真ん中奥に栄大橋がはっきり見えます。

「栄大橋を車で通り過ぎることはあるけれど、車からわざわざ降りて、千曲川の流れを眺めたことはない」という人が多いのではないでしょうか。左写真はまさに栄大橋と並行するように千曲川が流れるところです。
このあたりは大きな石が多く、ラフティングの「難所」、したがってまた、非常に面白いところの1つです。ここを少し過ぎた地点から後ろを振り返ったのが次頁頭の写真。

写真右上に見える白い構築物、これは3・12地震でJR飯山線の線路が宙吊りになった箇所の復旧工事でつくられた飯山線の擁壁です。

塩尻に近づいてきたところです。写真右手が塩尻で、左手は森集落です。

上の地点からさらに進み、森と塩尻を結ぶゴンドラが架かっているところを過ぎたあたりではないかと思います。
ここから先がさらに素敵なところなのですが、残念ながらカメラの充電が切れてしまい、撮影できなったとのこと。もう一度、ボート上からの撮影を岡田さんにお願いしています。9月中にもその機会をつくっていただけそうです。
順序が逆になってしまいましたが、ラフティング出発点・百合居橋などの眺めを、つぎにご覧ください。

百合居橋の姿は、貝廻坂から下りる地点や、月岡あたりから眺めることができますが、川から見た雰囲気はやはり少し異なりますね。

百合居橋下から出発し、右手に県道、月岡集落が見えます。そして、川は左へ曲がり始めます(下の写真)。

いかがだったでしょうか。千曲川の川面から見ると、私たちが平素見ている栄村とは一味もふた味も異なる栄村が見えてくると思われませんか。
千曲川のラフティングは、これまでのレポートで紹介してきたように、スリル溢れるラフティングが非常に楽しいということで「栄村の新しい観光産業」になりうるとともに、「地上からは見られない栄村の素晴らしい景色を眺めることができる」という点からも「栄村観光の目玉商品になる」ことがおわかりいただけるのではないかと思います。
今後のラフティングの予定は下記のとおりです。
【ラフティングの今後の日程】
* 8月29日 満員御礼
* 8月31日 2席空きあり
* 9月2日 栄中親子ラフティング
* 9月22日 受付開始(定員7名)
* 9月15日、30日 実施検討中



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






