原形復旧の限界
- 被害と復興の様子
- 2012.07.19 Thursday
このように村内のいたるところで復旧工事が進んでいます。震災の傷跡が急速に姿を消し、村が「元の姿」を取り戻しつつあります。
しかし、その中で同時に、「原形復旧」が原則とされる復旧工事の限界・問題点も浮かび上がってきています。

この写真は、15日に四ッ廻りに行った折、ふっと対岸の山を見上げたときに目に飛び込んできた不可思議なものを撮影したものです。
崖がかなりの高さにわたって崩れていて、その上部に何か白い構築物が見えます。
最初は「何だろう?」と不思議に思ったのですが、少し考えると、「アッ、滝見線の路肩の擁壁だ」と気づいたのです。
ちょうどこの日の朝、滝見線の工事の様子を見に行き、路肩の擁壁の工事が着実に進んでいることを確認し、「進んでいるなあ」と喜んだのですが、その擁壁の下はこんな状況だったのですね。
たしかに擁壁が作られ、道路は復旧するかに見えますが、その擁壁の下がこの状態では、ちょっとした地震や大水があれば、擁壁の下から崩れていく危険性が大だと思います。
「復興計画」でも重要テーマとしている「安全環境の確保」のために、このあたりのことを真剣に考えていくことが必要だと思います。
しかし、その中で同時に、「原形復旧」が原則とされる復旧工事の限界・問題点も浮かび上がってきています。

この写真は、15日に四ッ廻りに行った折、ふっと対岸の山を見上げたときに目に飛び込んできた不可思議なものを撮影したものです。
崖がかなりの高さにわたって崩れていて、その上部に何か白い構築物が見えます。
最初は「何だろう?」と不思議に思ったのですが、少し考えると、「アッ、滝見線の路肩の擁壁だ」と気づいたのです。
ちょうどこの日の朝、滝見線の工事の様子を見に行き、路肩の擁壁の工事が着実に進んでいることを確認し、「進んでいるなあ」と喜んだのですが、その擁壁の下はこんな状況だったのですね。
たしかに擁壁が作られ、道路は復旧するかに見えますが、その擁壁の下がこの状態では、ちょっとした地震や大水があれば、擁壁の下から崩れていく危険性が大だと思います。
「復興計画」でも重要テーマとしている「安全環境の確保」のために、このあたりのことを真剣に考えていくことが必要だと思います。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






