「しょうじょばかま」その後
- 栄村の魅力・風景
- 2012.05.21 Monday

前々号では「しゃみせんばな」として紹介し、前号で「ショウジョバカマでした」報告した花ですが、その後も、むらの方々から色んなお話をお届けいただきました。
小滝出身の方からは、「小滝では朝鮮花と呼んでいた」というお話を聞きました。植物図鑑を調べてみると、「ショウセンバナ」という別名があるそうで、それが訛って「チョウセンバナ」になったのかななどとも思いました。また、原産地の1つが朝鮮半島だということですので、その関係かもしれません。この小滝出身の方からは、「この花は鉢植えにして育てようとしてもうまくいかなった」というお話も伺いました。
さらに、白鳥の方からは、「昔は今よりもずっと色鮮やかで私達子供の心をドキドキさせたものです」というお便りをいただきました。この方は「私の村では〔ののつき花〕と言って愛されていました」とも書いて下さっておられました。色も濃いものから薄いもの、そして赤系、紫系と多様なものがあったそうです。
一つの花から、いろんなことがわかってきます。こういうことはなかなか楽しいものです。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






