月岡には資源がいっぱい
- 栄村の魅力・風景
- 2012.05.14 Monday
つぎは、月岡集落の紹介です。
9日、懇談会前に役場駐車場で出会った南雲成一さんに、「月岡は仙当城だけじゃないぜ。すごい水芭蕉の群生地があるんだ。一度、見にいらっしゃい」と声をかけられました。
で、12日昼前、教えられた方面に一人で出かけたのですが、相当の奥地に入っても見つかりません。成一さんにSOSの電話をして、結局、ご案内をいただきました。
資源保全の観点から具体的な場所は明かしませんが、「野々海や貝立山裏よりすごい」というのが私の実感です。

まだ満開ではなく、私の撮影技術の低さもあるので、その凄さを十分にお伝えしきれていないと思いますが、とにかく素敵です。
月岡の人たちは、周りの草刈り、雑木伐りなどをして、手入れをされているとのこと。仙当城址の整備といい、月岡の人たちの平素からの取り組みは1つのモデルだと思います。そして、こういう素晴らしい自然環境を守ることと、この豊かな自然・歴史環境を観光等に活かすことを、どううまく調和させていくか。知恵を絞ることが必要になっています。これも栄村復興の1つのポイントでしょう。
水芭蕉以外にも、素敵な風景、空間がいっぱいあります。何枚かの写真で紹介します。

一面、ふきのとうの花が咲く畑。元はアスパラ畑だそうです。

白樺の木の芽ぶきとその木肌。

月岡集落から大巻川沿いにどんどん山道を入っていくと、とても素敵な水の流れやブナの新緑に出会えます。

仙当城址の真下近辺です。
また、雨引と呼ばれる集落から2km以上奥に入るところまで行くと、元は田んぼだったと一目瞭然でわかる広々とした大地が現れます。

青倉の西山田や四ッ廻りよりもはるかに条件がいい圃場です。
木村和弘先生の教え子さんが、高速のサービスエリアで「コーヒー一杯のお値段です。ごはん1食分300g300円」ということでのお米販売に成功されていると伺いました。
販売さえうまく工夫できたら、この田んぼが蘇える日も来るかもしれません。
ちょっと脇道にそれて、山に上っていくと、まだ雪が残るあたりに1台のバイクが。周りを見ると、山に入っていく地元の人の姿が…。

ちょっと小さくて見づらいですが、写真の真ん中に姿が見えますね。声をかけてお話を聞くと、「ゼンマイの手入れに来た」そうです。月岡の「中村屋」さん。近くには山菜採りに案内するお客さん用の素敵な小屋もありました。
月岡には素敵な資源がいっぱい。
13日は集落総出の普請で、こういったところに行く道の手入れを行うというお話でした。
栄村の観光−復興の手がかりはいっぱいありますね。
9日、懇談会前に役場駐車場で出会った南雲成一さんに、「月岡は仙当城だけじゃないぜ。すごい水芭蕉の群生地があるんだ。一度、見にいらっしゃい」と声をかけられました。
で、12日昼前、教えられた方面に一人で出かけたのですが、相当の奥地に入っても見つかりません。成一さんにSOSの電話をして、結局、ご案内をいただきました。
資源保全の観点から具体的な場所は明かしませんが、「野々海や貝立山裏よりすごい」というのが私の実感です。

まだ満開ではなく、私の撮影技術の低さもあるので、その凄さを十分にお伝えしきれていないと思いますが、とにかく素敵です。
月岡の人たちは、周りの草刈り、雑木伐りなどをして、手入れをされているとのこと。仙当城址の整備といい、月岡の人たちの平素からの取り組みは1つのモデルだと思います。そして、こういう素晴らしい自然環境を守ることと、この豊かな自然・歴史環境を観光等に活かすことを、どううまく調和させていくか。知恵を絞ることが必要になっています。これも栄村復興の1つのポイントでしょう。
水芭蕉以外にも、素敵な風景、空間がいっぱいあります。何枚かの写真で紹介します。

一面、ふきのとうの花が咲く畑。元はアスパラ畑だそうです。

白樺の木の芽ぶきとその木肌。

月岡集落から大巻川沿いにどんどん山道を入っていくと、とても素敵な水の流れやブナの新緑に出会えます。

仙当城址の真下近辺です。
また、雨引と呼ばれる集落から2km以上奥に入るところまで行くと、元は田んぼだったと一目瞭然でわかる広々とした大地が現れます。

青倉の西山田や四ッ廻りよりもはるかに条件がいい圃場です。
木村和弘先生の教え子さんが、高速のサービスエリアで「コーヒー一杯のお値段です。ごはん1食分300g300円」ということでのお米販売に成功されていると伺いました。
(訂正)
木村和弘先生は高速のサービスエリアで「コーヒー一杯のお値段です。ご飯1食分300g300円」で売られているのを見たことがあるそうです。また、木 村先生の教え子さんが伊那市で無農薬無化学肥料の米作りを専業で行っておられ、現在5ha以上の耕作規模になっているそうですが、その人は白米 1kg700円(玄米600円)で消費者に直売しておられるそうです。玄米1俵(60kg)にするとじつに3万6千円です。
(追記 2012-05-28)
販売さえうまく工夫できたら、この田んぼが蘇える日も来るかもしれません。
ちょっと脇道にそれて、山に上っていくと、まだ雪が残るあたりに1台のバイクが。周りを見ると、山に入っていく地元の人の姿が…。

ちょっと小さくて見づらいですが、写真の真ん中に姿が見えますね。声をかけてお話を聞くと、「ゼンマイの手入れに来た」そうです。月岡の「中村屋」さん。近くには山菜採りに案内するお客さん用の素敵な小屋もありました。
月岡には素敵な資源がいっぱい。
13日は集落総出の普請で、こういったところに行く道の手入れを行うというお話でした。
栄村の観光−復興の手がかりはいっぱいありますね。



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むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






