草花など
- 栄村の魅力・風景
- 2012.05.11 Friday

切欠の人たちがやっておられる棚田の畦で見かけたものです。「ふき」が出ているのはよく見るものですが、まだ葉の部分が巻いている状態のもの(上写真の右下)を見たのは初めてのことでした。それだけをクローズアップした写真も示しておきます(下写真)。

つぎは、下の写真の花です。

5月3日に大久保を訪れたとき、阿部治信さんの仮住居があるところで見たのが最初です。その後、いろんなところで見かけます。
お尋ねすると、「しゃみせんばな」というそうです。坪野でお聞きしたところ、「坪野では●●と呼ぶ」(●●はせっかくお聞きしたのに忘れてしまったものです。申し訳ない! また聞き直してきます)、「小滝ではまた別の呼び名をしていたな」とのこと。
ただ、Webで「しゃみせんばな」を調べると、「ナズナの別称」とされていて、その写真を見ると別のもののように思えました。
この花についてよくご存じの方がおられたら、是非、ご教示ください。
なお、最近、ブログをご覧くださっている方から、「野花の名前など、ちょっと努力すれば、Webで簡単に調べられる」というお叱りをいただきました。そのとおりですが、私は「むらのみなさんのお知恵をお借りして、むらの豊かな宝を再発見していこう」という意図で、むらのみなさんにお知恵をお貸しいただけるよう、お願いしている次第です。むらのみなさんからお便りやお電話をいただき、大変嬉しく思っています。これからも、いろいろお尋ねしたいと思っていますので、是非、よろしくお願いします。また、「こんなのが咲いていたよ」ということで、写真を撮っていただいて送っていただければ、このレポートで紹介させていただきます。
どうかよろしくお願いします。

西山田の棚田の一角にある小山の風景です。芽吹きと山桜、とても綺麗でした。5年前、ここは鬱蒼(うっそう)とした山になっていましたが、数年間、手を入れて春にはユキツバキや山桜がたくさん咲き、また棚田を訪れた人たちが散策できる空間に生まれ変わりました。
ふきのとうは、この時期、場所、場所によって様子が随分と違います。雪がようやく消えてきて、姿を現し始めたばかりのところ、花が咲いている状態のところ、もう花も散ってしまったところ…。次頁の1枚目は青倉・田原で見た、法面いっぱいにふきのとうが花を咲かせている風景。2枚目はもう花が散ってしまったものです。

右写真のものですが、一緒に歩いていた高橋健さんがたくさん採っておられました。「えっ、それ、どうするんですか?」とお聞きすると、「ふきのきゃらぶきみたいにしたり、酒のつまみにいいですよ」とのお答え。彼が酒のつまみをご自分で作るのが得意だということは以前に聞いていましたが、「そんな活用法もあるのか」と感心しました。



RSS1.0


むらたびは、体験イベントを通して栄村の〈むららしい暮らし〉や自然を満喫し、栄村の復興に繋げる新しい旅です。






