シマリスのイラスト Chipmunk illustはじめまして。日本の小さな生きものイラスト作家、いぬいさえこ です。

         

私は、こども時代から気が弱く、泣き虫で、友達もうまく作れませんでした。

 

孤独だった子供時代、シマリスがずっと寄り添ってくれて、それが何より嬉しかったのを覚えています。

 

動物の為に、絵で役に立てる人になりたい。

 

人の心に、絵で寄り添える人になりたい。

     

いつしかそんな思いを抱くようになりました。

 

絵を描く人になるために、高校の美術科で日本画を専攻し、大学で環境社会学を研究しました。

              

在学中にイラストレーターとして開業。

 

以来、警察署や市役所のポスターなど、社会とつながるお仕事に多く携わってきました。

       
2019年、10年を超える商業イラストレーター時代を経て、作家として活動を開始。

       

ひとの心に寄り添える、優しい絵を描いていきたいです。

              

       

       

       

 

 略歴 ~絵とこれまで~


絵とリスが大好きな、こども時代

エゾシマリス シマリスの赤ちゃん 抱きしめるイラスト

  

母曰く「怖がりで泣き虫だけど、紙と鉛筆さえわたしておけば、延々絵を描いている子供」だったようです。

   

毎日絵を描いて過ごすこども時代。

 

3歳の頃から、シマリスが家族になりました。

   

育児放棄されたリスの赤ちゃんを1匹引き取った事がきっかけです。

   

子供の頃はとにかく、気弱で泣き虫で、友達もうまく作れませんでした。

 

その時、ずっと家族のシマリスが心の支えになってくれました。

    

    

    

    

里山の自然が、動物の絵の原体験でした

保育園の頃に島根県ののどかな山の中で暮らし、森や自然・動物に興味を持ちました。

    

動物や自然をテーマにした絵の、原体験になっているかもしれません。

 

よく物思いにふけり、答えが無いような事を、あてどなく1日中考えてました。

  

ニホンヤマネ ヤマネのイラスト・画像 ヤマネと本 dormouse illust  book

虫、魚、鳥、草や木は何を感じているのか…

   

自分、小さな虫、動物たちは、生きてどこにいくのか…

   

自分は、どうして生まれてきたのか…

   

世界は常に、怖いもの、気になるもの、キレイなものであふれていました。

   
怖がりな一方で、本や図鑑も好きで、知りたがりな性格でした。    

    

また、空想の世界にふけり、物語を創ることも大好き。

    

ノート・スケッチブック何十冊分と、絵本・漫画・小説を描いていました。

 

 

学生時代

テンとアナグマ 本屋さんのイラスト お仕事の絵大阪市立工芸高校 美術科 日本画コース 卒業。

   

「伝える力のあるイラストレーター」を目指し、大学で人の心や社会の問題を研究するため環境社会学を専攻。

   

イラストレーターになるまで 体験談①
環境問題を学ぶ進路を選んだ理由はこちらの記事を御覧ください。
美術科の高校で3年間過ごして、気づいたこと【高校生編】

   

   

 

絵のお仕事をはじめる

大学2年目の学生の頃。

   

このwebサイトを通じて、ご依頼を頂いたのをきっかけに、ネットで絵の仕事を開始。

   

その後も複数の企業からご依頼を頂き、在学中の20歳の時に開業届を出し独立。

「イラスト制作 七つの森」開業。

 

イラストレーターになるまで 体験談②

   

 

 

大学で研究をしながら、絵の仕事で学費を捻出

大学に入ってからは、授業の他はアルバイト三昧。

  

3年目のころになると、絵の仕事で収入を得られるようになりました。

   

ちょうどそのころ、家庭の事情で自力で学費を用意しなければいけない時期があり、必死にお仕事をしていました。

   

日中は大学での研究やフィールドワーク。

  

帰宅してからは夜の間に絵の仕事をして、なんとか学費を捻出。

      

防犯・教育・環境問題のポスター、パフレット、パッケージなど、

様々な依頼を頂き、実践の中でイラスト・デザインの腕を磨いてきました。

 

 

イラストレーターになるまで 体験談③

   

 

商業イラストレーターを14年間続けてきました

京都精華大学 環境社会学科 卒業。

 

卒業後は、商業イラストレーターとして多くのグラフィックデザインのお仕事に携わってまいりました。

 

警察署や市役所のポスター・学術的なシンポジウム、社会問題のパンフレットなど、社会とつながるお仕事を特に多くご依頼いただきました。

 

 

 

 

いま

カヤネズミのイラスト 月の夜の絵 日本の野ネズミ開業してから10年以上。

 

イラスト作家として1歩を踏み出しました。

 

 

       

       

       

 

     

すきなことは、本を読むこと。

お休みの日は図書館や本屋へ行くことが多いです。

 

ジャンルはバラバラで、心理学、脳科学、経済学、生物学、などなど。

 

その時気になることを調べずにはいられない性格で、好奇心の赴くまま延々と本を読んでます。

 

1日中「あれって、どういうことなんだ?」とか、読んだ本の内容をアレコレ考えながら過ごしてます。

 

絵を仕事に生きてきましたが、人生ベースで換算しても、2:8くらいで、絵を描くより本を読んでる時間のほうが長いかもしれません。

 

エゾシマリス 月夜のイラスト

音や光や人の多さに、とても消耗するので、めったに街中は行かない暮らしを送っています。

 

人がたくさんの駅や商業施設にいくと、それだけでヘトヘトに。

 

ただ、でかけた先でも少しでも本屋に入れると、ずいぶん回復します。

 

気になる本を手に取り、活字と自分だけの世界に入ることで、周りのザワザワや光から開放され、心が穏やかになっていきます。

 

でかけた先では、本屋がオアシスです。

 

用事で街の方に出歩かねばないときは、「もう少しで本屋…もう少しで本屋…!」と念じながら、過ごしています。

  

 

 

 

苦手なこと:電話

すみません。電話にとても緊張する性格です。
   
絵を描いている時に突然電話が鳴ると、切れた集中力を取り戻すのがとても苦手な性分です。
   
「○時から電話しましょう」と事前に決めておいた場合も、「今日電話がくる…!」と考えると、1日ソワソワ消耗して、その日は絵に集中できなくなる小心者。

  

商業イラストレーター時代、電話に慣れようと10年以上努力もしてみましたが、この性質は変わりませんでした。

   

じっくり一つのコトに取り組む事は好きな一方で、マルチタスクがとても苦手なようです。
   
リスのイラスト ニホンリスの絵  本を読む女の子の絵
 
お伝えしたい内容のポイントを整理できたり、落ち着いて自分の考えを表現できるので、文章のコミュニケーションが好きなタイプです。

  

ご連絡は、メールにて頂けると、大変嬉しいです。(ぺこり)