生態画×海の生き物 学習用イラスト

カクレクマノミとイソギンチャクのイラスト 生態画 海の生き物 水彩画
制作期間
4ヶ月
使用画材
水彩
サイズ
127 × 178

海洋施設でのワークシート、学習用イラスト。

 

訪れた方が実際の生きものを見ながら、親しみを持って知ったり学んだりできるよう、ワークシート用のイラストとして描きました。

海の生き物達の不思議と魅力を表現

 

ミノカサゴのイラスト 生態画 海の生き物 水彩画

 

カクレクマノミとイソギンチャク、ミノカサゴ、トビハゼ、シオマネキなど、海の生き物たちを描いています。

 

実際に施設に訪れ、クライアントである学芸員の方に詳しく生態を説明していただいたきました。

 

どんなスピードで動くのか、どんな表情をしているのか、水辺の生き物特有のヒヤっとした体の質感…

 

動いている姿や、生態を知った上で観察をして描けたのが、とてもいい経験として残っています。

 

アナログイラストとデジタル絵

 

 

 

トビハゼのイラスト 生態画 海の生き物 水彩画

 

 

 

大学を卒業してすぐ頃、10年以上昔のお仕事で、当時は全く仕事にデジタルを導入しておりませんでした。

 

現在の仕事で使用シーンがほぼなくなりましたが、制作工程の確認や、打ち合わせ、データのやりとりは郵送やfax。よくポストに投函しにいってました。

 

また制作は水彩紙にペンとインク、水彩絵の具…とすべてアナログの手描きで制作しました。

 

手描きの工程では、現在のデジタル制作よりもずっと時間はかかってしまっています。

 

でもあらためて振り返ると、その分、手描き特有の重厚な味わいが出ている仕上がりになっているかもしれません。

 

生態画の楽しさと魅力。

シオマネキのイラスト 生態画 海の生き物 水彩画

 

 

図鑑のような生態画風の精密調のタッチは、正直描くのはとても時間がかかって大変です。

 

ですが、私自身、生態画を見たり味わったりするのは大好きです。

 

彼ら(生き物たち)をサラッと見てる時には、こぼれ落ちてしまう味わい深い情報。

 

それらが一粒一粒丁寧にならべられて、見る人を観察の世界に誘う力があります。

 

肉眼を超えた不可思議な世界に迷い込むような…生態画ならではの楽しさ。

 

大変だけどやっぱり挑戦したい絵の分野のひとつだなぁ、とあらためて思います。

 

 

いぬいさえこのイラストレーション

小さな生きものイラストレーター いぬいさえこ
小さな生きものイラストレーター いぬいさえこ
リス・野ネズミ、こども・繊細なものを描いています。ものごとを掘り下げて考える過程が好き。大学では環境問題や文化を研究。

コンセプトから立ち上げるものづくりが得意です。防犯・教育・環境など、社会とつながるデザインの仕事に多く携わってきました。

正論だけじゃ、人は動けない、解決しない。
どんな課題も、スプーン一杯の遊び心で、笑顔に変わる。
アートにはそんな魔法の力があると信じています。

仕事実績 /レーベル
大阪市 堺市 大阪府警察 東京大学 大阪府立大学 滋賀県知事 日本学術会議 日本損害保険協会 ポニーキャニオン 宝くじ

新聞掲載一覧/ 作品掲載・インタビューなど
産経新聞 毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 東京新聞 中日新聞 大阪日日新聞 ほか

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