つい本棚に眠らせちゃっている本、ありませんか?
私も長年、買ったのに読んでいない本を量産して悩んでいました。
そこで、10分でもいいからどんどん読む!という方法をはじめて、劇的に本が読めるようになりました。
そこで、効果的な読書をするのに、一番肝心なのは、タイミングだと最近気づいたんです。
読書の効果を高める秘訣はタイミング
本は食品のように腐ったりしないので、とりあえず入手しておいて長期保存が可能♪
「必要なときにいつでも読めるさ!」 なイメージですよね。
ところがどっこーい!本を読む自分のテンションには、鮮度があるんです。
感情曲線に沿って本を読むワクワク感は下がっていく
心理学用語で感情曲線というものがあります。なにかキッカケの出来事があって、「楽しい!」「腹が立つ!」「恥ずかしい!」と感情がポンと湧いてきますが、ピークを迎えると、その後はじわじわと弱くなり下降し、いずれ消えゆきます。
快・不快とベクトルは色々あっても人間の感情は同じテンションで維持はできないようになっているんですね。
「読みたい!(*^ω^*)」という読書へのワクワクの感情も同じ。
購入時にピークに達し、あとはなだらかにもしくは急激に下がっていってしまうのです。
この状態で読もうとしても読書のメリットを享受するのは難しくなっています。
タイミングを制するものは、読書を制する
私は妊娠中の一時、心配性を極度にこじらせたような強迫性障害というものになり、心理学の本を読み漁るうちこの「感情曲線」とうい概念を知りました。
「気持ち・感情は」ゆるやかに下降し、消え行くもの。
これが分かって、色々な事が楽になり、発見もありました。
読書の積読問題も、まさにコレだと思ったんです。(笑)
本を買った当初のワクワクを維持できないから、ついつい未読のまま放置しちゃう。
逆に言えば、本の金額の元をとれる読書…
つまり、読書のメリットを最大限引き出せるタイミングは、やはり買いたてなんです。
すぐよめば読書のメリットや効果を引き出せる
情報の吸収力は自分の関心度・コンディションによって上下しませんか。
「いま自分の中で○○が熱い!」
こんなときは知識欲がボーボー燃え上がり、その題材を扱った書籍はとにかく読むこと自体が快楽。
話題にアンテナがビビビビ!と立ってるので、理解も早い。
スポンジがグングン水を吸い上げるように、知識や情報もグングン脳内に入ってきます。
タイミングを逃すと、義務感になってしまう
しかし「コレ読みたい!」とテンション最高潮で買ったものの、一週間経ち、一ヶ月経ち…フと気がつけばスッカリ熱も冷めてたりします。
もやはテンションは「読みたい」のワクワクモードではなく、「せっかく買ったしもったいないからよまなくちゃ」といった義務感モード。
こんなコンディションで本を読んでも、内容が頭をツルツル滑って、なかなか話が入ってきません。
本は変わらないけど、本を読む自分は日々変わる
3ヶ月前に買った本を開いた時、ヒドイと「うーん…なんでこの本買ったんだ…?(^o^)」なんて事もあります(汗
けれど買った当時はマイブームであった「○○熱」が自分の中で燃え上がって、読みたくて読みたくてしょうがなかったはず…。
その記憶はあっても、感覚やテンションは、もう身体の中にありません。
読みたいモードで読めないのは、すごくもったいないですよね。
いかに良書であるかより、いかに今関心があるか
結局のところ、本を開くかどうか。
もちろん、読もうとする本にどれだけいい事が書いてあるかは重要。
しかしなそれ以上に、どれだけ良書であっても結局読まなきゃ内容は吸収できません…!(そりゃそうですよね)
読めばプラスになる本を、いくら高額で買っても、いつでも読めるよう購入しておいても、最後は自分が「読みたい」と思って本を開くか。
本を読んで「楽しい!なるほどなー!」って感じないと、自分の栄養として入ってきません。
読書のメリットは、本で得た知識や考え方を生活にプラスに活かして、より豊かな人生を歩むことできること。
このメリットを最大限高めるに大切なのが、自分の本の内容への関心・テンション。
読みたい!!って思えるタイミングなのです。
これを逃してしまったらもったいない。
今読めば、関心がある分読むスピードも早いですし、内容もサクッと吸収できます。
今「読みたい!」と思っているテンションには、本の価格以上の価値があるんです。
本を読む人、あるあるの悩み「積ん読問題」
働き盛り世代の方々は本当に毎日いろんな事が次々起きたり、やらなきゃいけないこともポンポン湧いてきちゃいますよね。
おまけにこのIT時代テレビやネットやSNS、ジャンジャカ情報が外から入ってきます。
自分の好む好まざるに関わらず、日々生活しているだけで関心なんてアレヨアレヨと移っていってしまいますよね。
ついつい積ん読の山になってしまうのは仕方のないことかもしれません。
タイミングを制するものは読書を制する!∩(`・ω・´)∩
常に買ってスグ読むというスタイルを作ると、読書力はグッと上がります。
だからこそ読書のメリットを最大限引き出すためにもすぐ読む!を心がけるのがおすすめです。
まとめ 買いたての本は、焼きたてのパンである!?
いかがでしたでしょうか。
買った本はいっそ「パン」くらいのイメージを持ったほうがいいかもしれません笑。
焼き立て熱々を今食べるのが、一番美味しいんです!
なによりも、一番吸収力のいい状態で入ってくるので、最大限自分の栄養になってくれます。
ここ最近買って、まるごと積ん読状態になってしまいそうな本ありませんか?
おもしろそうと思ったページだけつまみ食いでもいいんで、ちょこっと読んでみてください。
読書ライフのヒントになりましたら幸いです
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